
この記事の結論(お急ぎの方へ)
- 修理不可と判断する理由には、店舗ごとの対応範囲や基板修理設備、部品供給、損傷範囲、再修理のリスク、安全性、修理費とのバランスがあります。
- Apple正規店の対応は修理内容・端末状態で異なります。本体交換後にデータを復元できるかは、バックアップの有無や状態によります。
- 他店で匙を投げられた重度障害(水没・リンゴループ・電源不良)でも、まだデータを救い出せる可能性は十分にあります。
- データを絶対に諦めたくないなら、スマートドクタープロの「高度復旧修理(基板修理)」にご相談ください。
今や国内で半数以上のシェアを誇るiPhone。その分、故障した時の修理の選択肢も増え、iPhone修理の専門店は今や日本中にあります。
しかし、残念ながら故障した全てのiPhoneが、どこのお店でも直せる訳ではありません。
iPhoneは大小様々な部品が組み合わさってできている精密機器。Appleや正規代理店(docomo・au・SoftBank)、さらには近所の街の修理屋さんに持っていっても「これは修理不能です」「直せません」と突き返されてしまい、絶望している方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、他店に持ち込んだiPhoneが修理不可と言われてしまった方に向け、
- なぜ「修理不可」と言われてしまうのか?(業界の裏側)
- 修理できない代表的な故障事例
- 他店で断られたiPhoneの「本当の復活方法」
などをまとめてお話ししていきますので、今現在そのようなケースでお困り・お悩みの方は是非ご覧ください。
他店で断られたiPhoneも、基板修理で対応できる場合があります
他のお店やメーカーで「直せない」と言われたあとでも、対応できることがあります。どこまで見てもらえたかによって、残された手立ては変わります。
部品交換で直らない故障は、iPhoneの頭脳にあたる電子回路の板(基板)そのものの修理が必要です。スマートドクタープロは、顕微鏡を使って髪の毛より細い部品を付け直す作業(マイクロソルダリング)を心斎橋の自社ラボで行います。
当店では、他店やメーカーで修理を断られた端末を年間500件以上お預かりしています。
外部委託ではないため、診断でわかったことをその場でお伝えできます。まずは有償の基板診断(¥7,700・税込)から承ります。
【緊急】「データだけは絶対に諦めたくない」という方へ
他店で「基板が壊れているから直せない」と言われたiPhoneであっても、当店ならデータを残したまま復活できる可能性があります。
修理不可と判断する理由には、店舗ごとの対応範囲や基板修理設備、部品供給、損傷範囲、再修理のリスク、安全性、修理費とのバランスがあります。当店の専門ラボでは、顕微鏡下でICチップの移植や回路修復を行い、データの救出を試みます。復旧の可否は損傷状態によります。
診断の流れや対応内容については基板修理のページでご案内しています。
この症状は、診断してから金額が決まります
電源が入らない・再起動を繰り返す・画面がつかない・水没・充電できない・データ取り出し
これらは原因がバッテリー・充電口・画面・基板のどれかによって、修理も金額も変わります。端末を見ないまま、お電話で金額をお伝えすることはできません。
- 診断の結果(データが残るか・修理代金)は当日か翌日にご連絡
- 修理された場合、診断料は修理代金に含まれます
- 修理できない・キャンセルの場合のみ、診断料7,700円(税込)/iPad Pro・iPad Air 4・5は12,980円(税込)
水没の7,700円〜は洗浄のみの料金です。洗浄後も電源が入らない場合は、診断してお見積もりします。
画面割れ・バッテリー交換は機種ごとに料金が決まっています。無料の簡単見積もりですぐ確認できます。
1.はじめに!「修理不可」になりやすい故障ジャンルとは?
この記事の内容をスムーズにご理解頂くために、まずは前提として修理不可になりやすい故障ジャンルについてお話ししておきましょう。
「修理不可」と一言に言っても漠然としていますが、大まかに分類すると以下のどちらかになります。
- 起動不能になったiPhoneが復旧できない(重度障害)
- 「データを残したまま」という条件で修理ができない
具体的にはどのような場合のことなのかを以下で見ていきましょう。
(1)水没や激しい衝撃でiPhoneが電源すら入らなくなった
iPhoneを修理に出して「直せない」と言われてしまうケースの中で最も代表的なのが、水没や激しい落下で「電源が全く入らなくなった(起動できなくなった)」というものです。
多くの場合、故障したバッテリーや画面などの「部品」を交換すれば改善するのですが、内部の心臓部であるマザーボード(基板)がショートしていたり、CPUやメモリにダメージがある場合は、店舗の対応範囲や損傷の程度によって「修理不可」と判断される場合があります。
(2)リンゴマークが繰り返し表示されて起動しなくなった
いわゆる「リンゴループ」という症状です。
ストレージ(容量)のパンクや基板の故障など様々な要因で発生しますが、単なる部品交換では直らないことが多いため、復旧できないケースとして扱われやすい故障ジャンルです。
(3)修理できるが「データは消える(本体交換になる)」と言われた
上の2つとは違い、修理そのものはできるものの「データが消えてしまう」と言われたケースです。
iPhoneが故障した時、1番気になるのは「内部の写真やLINEのデータ」だと思います。
正規店などで直そうとしても、「データが消える(初期化される)」という条件を出されて修理を断念することになったという話も珍しくありません。
2.「iPhoneが修理不能です」と言われる本当の理由(業界の裏側)
それでは、なぜ依頼したお店で「iPhoneが修理不能です」と言われてしまうのか?その本当の理由について解説していきます。
iPhoneを修理する選択肢は、大きく分けて次のいずれかになります。
- (1)正規店(Apple Store)、キャリアショップ(docomo・au・SoftBank)
- (2)街の修理店(非正規店)
それぞれのお店で「修理不可」と言われる理由(裏事情)が異なります。
(1)「Appleなど正規店・キャリア」で修理不可と言われる理由
Apple正規店やキャリアで対応できる作業は、端末の状態や各窓口のサービス範囲によって異なります。修理不可と案内された場合は、その理由と修理・交換の選択肢を確認してください。
Apple正規店やキャリアの対応は、端末の状態や保証状況により、修理か本体交換かが異なります。本体交換は元の端末内のデータをそのまま保持する修理ではありません。事前のバックアップがあれば交換後の端末に復元できる場合がありますが、バックアップの内容・状態や認証情報に左右されます。データを優先する場合は、初期化・交換に同意する前に診断をご相談ください。
バックアップがない場合は、本体交換を進める前にデータの取り扱いを確認してください。
(2)街の修理店(非正規店)で修理不可と言われる理由
修理不可と判断する理由には、店舗ごとの対応範囲や基板修理設備、部品供給、損傷範囲、再修理のリスク、安全性、修理費とのバランスがあります。
一般的な街の修理屋さんは、画面やバッテリーといった「パーツの付け替え」を行うことはできます。しかし、iPhoneの頭脳である基板(マザーボード)がショートしていたり、ICチップが破損している場合、それを顕微鏡下で修復するような設備や専門知識を持っていません。
そのため、新しいバッテリーを仮付けして電源が入らなければ、彼らにとっては「お手上げ=修理不可」と判断せざるを得ないのです。
3.【必見】他で修理不可と言われた場合も諦めないでください!
「でも、正規店でも街の修理屋でも無理なら、もう諦めるしかないの?」
そう絶望している方にお伝えします。スマートドクタープロなら、データを救い出せる可能性があります!
他店で直せなかったiPhoneが、当店に持ち込まれて「データそのままで復活した」というケースは数え切れないほど存在します。
なぜ他店で修理不可と言われたiPhoneでも当店なら直せるのか?その秘密(4つのR)をご紹介します。
- ① 圧倒的な実績
大阪の西心斎橋に実店舗を構え2009年創業。総務省登録修理業者として初期の登録番号(R000002 / T000002)を持ち、他店からサジを投げられた「全損状態(車に轢かれた等)」からの復旧実績が多数あります。 - ② 世界基準の設備
品質管理の国際規格「ISO 9001:2015」認証を取得。自社ラボには顕微鏡や専用のリワークステーションを完備し、通信計測器(CMW500)を用いた精緻なテストを行うため、ミクロン単位の電子回路修復(高度復旧)が可能です。 - ③ 誠実な事前診断
「基板が壊れているかも」という曖昧な診断はしません。「事前診断料」をいただき、専用機器で基板のショート箇所を正確に特定してから、根拠のあるお見積りをご提示します。 - ④ データ救出のプロセス
表面的なパーツ交換ではなく、「故障したICチップのみを交換する」「生きているメモリを別の基板へ移植する」といった高度なプロセスを用いるため、データをそのままの状態で救い出すことができます。
諦めるのはまだ早い!当店の「基板修理」にご相談ください
「どうしても子供の写真を取り戻したい」「仕事のLINE履歴が消えると困る」と強く願う方は、データが完全に上書き・破損してしまう前に、スマートドクタープロの専門ラボへお任せください。驚くべき復旧実績と料金については、以下の専用ページをご確認ください。
▶︎ 奇跡の復旧事例多数!「基板修理・データ復旧」の詳細はこちら大阪・心斎橋での緊急データ救出なら(全国郵送対応)
スマートドクタープロ大阪心斎橋本店の専門ラボにて、熟練の技術者が基板の診断・修復を行います。遠方でお困りの方には、到着日に診断を開始する「全国対応・郵送修理サービス」もご好評いただいております。
- 店舗名: スマートドクタープロ 大阪心斎橋本店
- 住所: 〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-8-9 商都ビル1F
- 営業時間: 11:00 ~ 21:00(年中無休)
- お問い合わせ: 0120-960-690
4.まとめ
今回は「他店でiPhoneが修理不可と言われた場合の本当の理由と復活方法」について解説しました。
キャリアのデータ復旧サービスには、復旧の成否にかかわらず元の端末を返却しない条件を設けたものがあります。通常の修理や本体交換とはサービスが異なるため、申し込み先の規約で返却条件とデータの取り扱いをご確認ください。出す前にこちらもご確認ください → 約款の「返却しない」を読む
- 正規店の修理・本体交換の対応と、データを復元できる条件は分けて確認してください。
- 修理不可と判断する理由には、店舗ごとの対応範囲や基板修理設備、部品供給、損傷範囲、再修理のリスク、安全性、修理費とのバランスがあります。
- 他店で断られた端末でも、データを諦める必要はない。
- データを優先する場合は、初期化や本体交換の前に基板修理を含む診断をご相談ください。損傷によっては復旧できない場合もあります。
お読み頂きありがとうございました。
絶望的な状況からのデータ救出に、この記事がお役に立てれば幸いです。
記事更新日:2026年3月29日
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この記事の著者 スマートドクタープロ 編集部 2009年創業。日本初の総務大臣登録修理業者(T000002 / R000002)。ISO 9001:2015認証取得(スマートフォンパーツ輸入・修理)。年間6万件以上の修理実績を持つApple製品・Android修理の専門家チームが、正確で信頼性の高い情報をお届けします。掲載内容はABC朝日放送「キャスト」・日経産業新聞・GIGAZINEなどの各メディアでも紹介されています。 |
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よくあるご質問(FAQ)
他店で「基板が壊れているから修理不可」と断られました。もうデータは取り出せませんか?
Apple Storeに持って行ったら直して(データを取り出して)くれますか?
基板修理の料金はいくらですか?遠方から郵送で依頼することもできますか?
この記事の監修
スマートドクタープロ(運営:株式会社クレア/法人番号 8120001165987)。総務省登録修理業者(電気通信事業法:T000002/電波法:R000002)・ISO 9001:2015認証。基板の電源IC・充電IC・漏電まで診断・修理できる技術力と、年間6万件以上の修理実績をもとに、編集部が作成し、代表・古賀潤一郎(大阪心斎橋本店)が監修しています。
登録修理業者電気通信事業法:T000002
電波法:R000002

6万件以上(年間)




