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  • iPhoneのリンゴマークのループが治らない!フリーズ時の応急処置・修理方法について

    「リンゴループ」という言葉をご存知でしょうか?

    iPhoneユーザーなら、起動時に画面にApple社のロゴマークが表示されるのは見たことがあると思います。

    iPhoneの電源を入れる時、または再起動させる時に必ず表示される画面ですが、電源を落とす機会のない方にとってはあまり頻繁に目にする物ではありません。

    「リンゴループ」とは、iPhoneの起動準備中を示す上記のような画面が繰り返し表示される現象を指して言う不具合の名称です。

    非常にフェイタルなエラーで、iPhoneを起動すること自体ができなくなってしまうというエラーの性質上、事前に知っていなければどのように対処して良いのかもわからない厄介な物です。

    さらに、多くの場合何の前触れもなく突然起こったように見える不具合の為、遭遇した際は慌ててしまうことの多い症状でもあります。

    この記事では、そんな「リンゴループ」が起こってしまう原因や自分でできる対処法、どうしても改善しない場合に取れる対応方法についてご紹介していきます。

    この後詳しくご説明しますが、予防法やリンゴループが起こってしまった場合、慌てずに済むような事前準備についてもお話ししますので、現在「リンゴループ」にお悩みの方や、今後の為に対策しておきたいという方にも役立てていただければと思います。

     

    ▼【関連情報】iPhoneのリンゴループが起こった場合に関連するお役立ち情報はこちらもご覧下さい。

    故障したiPhoneのデータ復旧(取り出し)は可能?その答えと方法を教えます。

    【他店でiPhoneの修理不可と言われた方へ】「修理不能」と言われても大丈夫!復活方法教えます!

     

    ▼リンゴループのiPhoneを即日で修理されたい方は、今すぐお問い合わせください。

    ※iPhone修理専門「スマートドクタープロ」の修理時間や修理料金について、お気軽にお問い合わせください。

    ※「時間がない」、「近くに店舗がない」という方向けに、「郵送修理サービス」がございます。全国から修理受付しておりますのでお気軽にご利用下さい。

    iPhoneの郵送修理サービスはこちら

     

     

    1,iPhoneのリンゴループが発生してしまう原因とは?

    最初にお話ししたように、リンゴループは唐突に、何の前触れもなかったように感じるという方が多い症状です。

    発生する原因も1つではありませんが、実はiPhoneの本体設定であったり、使用時の挙動であったりと様々なサインが出ていることがあります。

    まずはじめに、iPhoneのリンゴループが発生してしまう原因について一覧でまとめておきます。

     

    • (1)iPhoneの基板の故障が原因で起こる
    • (2)iPhoneのソフトウェア故障が不具合で起こる
    • (3)iPhoneのアップデート失敗で起こる
    • (4)iPhoneの物理的破損(画面割れなど)で起こる

     

    以下でそれぞれ具体的にはどのような原因なのか解説していきます。

     

    (1)iPhoneの基板の故障が原因で起こる

    最初に考えられるのは、iPhoneの全ての機能を司るマザーボード(基板)の故障でリンゴループが起こるケースです。

    例えば原因が水没による故障の場合でも、詳しく調べると水に濡れたことにより基板がショートしてしまったことが直接の不具合の原因であると考えられます。

    通信や基本の操作を含めてiPhoneのあらゆる機能はこの基板を通じて動作しているので、どのような不具合であっても原因として除外できないのが基板の故障です。

    当然リンゴループの場合でも例外ではありません。

    基板の故障については、以下で基板修理サービスをご紹介していますので、参考にご覧ください。

     

    ▶参考情報:iPhoneの基板修理サービスについてはこちら

     

    2)iPhoneのソフトウェア故障が不具合で起こる

    次に、ソフトウェアの故障によってリンゴループが起こるケースです。

    iPhoneを実際に動作させているiOSの不具合によってもリンゴループは起こります。

    iPhoneではコンピュータウィルスの被害はあまり確認されていませんが、AppStore以外から非公式にインストールされたアプリが原因でエラーが起こる例も散見されます。

     

    3)iPhoneのアップデート失敗で起こる

    iPhoneのアップデート失敗によってリンゴループが起こるケースは、最近急増しています。

    これも広い分類で言えばソフトウェアの故障と言えますが、iPhoneのアップデート中に電源が切れてしまったり、アップデートに必要なストレージ(容量)不足によってリンゴループの症状が現れることがあります。

    iPhoneの設定でソフトウェアの自動アップデートを有効にしている場合は大抵深夜に更新が実行される為、朝起きたら故障していたというご相談が後を断ちません。

     

    4)iPhoneの物理的破損(画面割れなど)で起こる

    一見関係なさそうですが、画面割れカメラの故障など、iPhoneの部品が物理的に破損してしまうこともリンゴループの原因になります。

    iPhoneのモデルやソフトウェアのバージョンによっても異なりますが、iPhoneの起動時にはそれぞれの部品が正常に動作しているかのチェックがiPhone内部で行われています。

    破損の度合いにもよりますが、特にホームボタンやカメラなど生体認証(TouchID、FaceID)に関係する箇所に破損がある場合は要注意です。

     

    リンゴループの原因は細かく分ければ無数に挙げられますが、大まかには上記4つのいずれかに当てはまるはずです。

    現在リンゴループが発生しているという方の中には、上述した中に心当たりがあるのではないでしょうか。

    次の段落では、ご自分でできる応急処置についてお話しします。

     

    2,自分で治せるかも!?リンゴループ発生時の応急処置の方法とは?

    iPhoneを起動することすらできなくなってしまう恐ろしいリンゴループですが、修理に出さずとも改善するケースは存在します。

    すぐに試せる応急処置もご紹介しますので、リンゴループが発生した場合は試してみてください。

     

    (1)再起動を行う

    前の段落「1,iPhoneのリンゴループが発生してしまう原因とは?」でご紹介したような要因でリンゴループが起こった場合でも、一時的な不具合であれば「再起動」で改善することがあります。

    リンゴループが発生した場合は、まずiPhoneを強制的にリセットする再起動を1回〜数回繰り返してみてください。

    手順は以下の通りです。

     

    1,再起動の方法

     

    ●「iPhone8」、「iPhone8Plus」、「iPhoneX」以降の場合

     

    1,ボリュームボタン(+)を1度押す
    2,ボリュームボタン(−)を1度押す
    3,サイドボタン(電源ボタン)を画面表示が消えるまで長押しする

     

    ●「iPhone 7」、「iPhone7Plus」の場合

     

    ボリュームボタン(−)と、サイドボタン(電源ボタン)を同時に長押し。

     

    ●「iPhone6s」、「iPhone6s Plus」以前の場合

     

    ホームボタンとサイドボタン(電源ボタン)を同時に長押し。

     

    (2)PC経由で「復元」を行う

    再起動と比べると少し手間がかかりますが、PCとiPhoneを接続して「復元」作業を行うことでリンゴループが改善する場合があります。

    操作の手順自体は複雑ではなく、現行のMacOSからだと「Finder」アプリから、旧OSやWindowsPCからだと「iTunes」からPCに接続したiPhoneにアクセスし、表示される「復元」ボタンをクリックするだけで試せる方法です。

    システムエラーの場合はこの復元作業で改善されるのですが、注意すべき点として「復元作業を行うとデータは消えてしまう」ということは覚えておきましょう。

    復元作業はiPhoneを初期状態に戻してソフトウェアを新しくインストールし直す手順を含むので、その際に内部データも 一緒に消去されてしまいます。

    一度消えてしまったデータはバックアップをとっていない限り元通りに戻すことはできず、またリンゴループになったiPhoneからは新たにバックアップをとることができません。

    ご家庭でできる対処法として応急処置の括りでご紹介していますが、バックアップを取っていない方はどうしても治らない時の最終手段と考えた方が良いかもしれません。

     

    3,リンゴループになって放置したら治るケースもあるの?

    続いて、リンゴループが発生した時に自然と治るケースがあるかどうかについてご説明します。

    結論からお話しすると、放置して治るケースも存在します。(※極稀ですが・・)

    2,自分で治せるかも!?リンゴループになった時の応急処置の方法を教えます。」でも少し触れましたが、一時的な不具合によってリンゴループが起こっている場合はある程度の時間を置くことで自然と改善することもあり得ます。

     

    具体的には、以下であげる例が過去に実際にあった「放置したら直ったケース」です。

     

    • 水没でリンゴループが発生したが、乾燥させて放置していると直った。
    • カメラの不調とリンゴループが併発していたが、時間を空けて何度か再起動すると直った。
    • iPhoneが熱を帯びていたので、しばらく触らずに放置していたら直った。

     

    リンゴループの原因の特定は難しいところですが、原因が一時的なものであれば時間を置くだけで改善する場合もあるようです。

    しかし、症状が改善したこと自体も一時的なものであるという可能性は否定できません。このあとの段落で日頃からできる対応策もご紹介するので、そちらをお読みいただければと思います。

    逆に放置しても改善を見込めないケースとしては以下のような場合です。

     

    • アップデートの失敗でリンゴループが発生した

     

    上記のケースではiPhone本体の基板が故障してしまっているのが大半で、放っておいて改善したという例は残念ながら確認されていません。

    放置しても治らない場合、修理に出すことを推奨いたします。

     

    次の段落で持ち込み先毎にどのような修理ができるか解説していきましょう。

     

    4,「どうにもならない時」復旧方法として正しい修理方法を教えます。

    ここまでご紹介した対処法や放置を試しても復旧できなかった場合、iPhoneの修理専門店に依頼することになります。

    修理の依頼先の選択肢は2つあり、以下のどちらかの選択になります。 

     

    • (1)正規店、正規代理店(Apple、カメラのキタムラ、キャリアショップなど)
    • (2)iPhone修理専門店(総務省登録修理業者スマートドクタープロなど)

     

    それぞれ修理方法の違いについて、以下で詳しく見てみましょう。

     

    (1)正規店Apple Storeや正規代理店(au、ドコモ、ソフトバンク)に修理依頼するとどうなる?

    iPhoneの製造・販売を行うメーカー「Apple(アップル)」のApple Storeを正規店、キャリアショップ(audocomoSoftbank)や修理窓口(カメラのキタムラ、クイックガレージ)などを正規代理店と呼びます。

    いずれの場合も修理の方法は同じで、故障したiPhoneを丸ごと交換する「本体交換」という方式になります。

    正規店、正規代理店を利用する場合のメリット・デメリットはそれぞれ以下の通りです。

     

    ●メリット

     

    • 本体を丸ごと取り換える為、必ず改善する
    • iPhoneの購入から1年以内で他に故障がない場合は無料でサービスを受けられる

     

    ●デメリット

     

    • 本体を丸ごと取り換える為、必ずデータが消える
    • iPhoneの購入から1年以上たった場合、修理価格が高額(税込32,340円〜71,280円)※情報は2020年4月現在のものです。

     

    本体交換を行えば、iPhoneを丸々新たな物に交換するので改善自体は確実に見込めます。また、購入から1年以内のiPhoneであれば初期不良扱いで無料交換できるケースもあるのは大きなメリットです。

    反面、デメリットは人によっては非常に厳しいでしょう。

    何より大きいのはデータも必ず消えてしまうという点です。

    さらに購入から時間が経っており、尚且つ保証サービス(AppleCare+)にも加入していない場合は、最大7万円越えの修理費用がかかってしまいます。

    データが消えてしまうことも考えると、新しくiPhoneを購入し直すというのも選択肢に入るレベルです。

    正規店、正規代理店を利用する方は、以下のような場合に限定されるかもしれません。

     

    • データが消えても問題がない
    • 費用面がクリアできる

     

    ▶参考情報:「Apple」修理(本体交換)の料金はこちら

     

    (2)データそのままで即日修理したい方は、iPhone修理専門の修理店「スマートドクタープロ」に依頼するのがベスト!

    リンゴループが起こった際、データを残したまま即日で修理したいという場合は「スマートドクタープロ」での修理がおすすめです。

    正規店、正規代理店との最大の違いは「故障した箇所のみの修理」ができるという点です。

    「スマートドクタープロ」では、故障状況から原因を特定し、必要最小限の箇所のみ修理を行うため修理完了後は故障前と同じようにデータを残すことが可能です。

    数ある修理店の中でリンゴループの修理に「スマートドクタープロ」がお勧めなのは、オリジナルメニューの「高度復旧修理」があるからです。

    国内でも対応店舗の少ない、iPhoneの基板部分を修理する技術によって、リンゴループの際も高い復旧率を誇ります。

    データを残したままリンゴループが起こったiPhoneを修理した場合は、「スマートドクタープロ」に依頼するのがベストなので、お困りの方は是非ご相談ください。

     

    ▶参考情報:iPhone修理はデータ消える!?写真やゲームそのままで修理する方法教えます!

     

    上述した「高度復旧修理」については、次の段落で詳しくご紹介します。

     

    5,総務省登録修理業者「スマートドクタープロ」のリンゴループ修理サービス

    「スマートドクタープロ」のiPhoneの充電ができない時の修理サービスについて

    ここでは、「スマートドクタープロ」のiPhone修理サービスについてご紹介します。

     

    (1)「スマートドクタープロ」について

    「スマートドクタープロ」は、2009年からiPhone修理事業を開始しました。2015年に施行された「総務省修理業者制度」には街の修理店として初めて国の基準を満たすiPhone修理業者として総務大臣に登録されました。

    ユーザーのニーズに応えること、法律に即したサービスを提供することを重視し、修理時のご希望や高度な修理技術を基に高い満足度を維持する修理店です。

     

    ▶参考情報:「スマートドクタープロ」の総務省登録修理業者制度の対応についてはこちら


    安心してサービスをご利用いただけるよう、修理パーツはもちろん技術などの品質管理においても世界基準の品質管理体制「ISO9001:2015」の認証を行い、法令を遵守して高品質なサービス提供を目指しています。

     

    ▶参考情報:「ISO9001:2015」について詳しい解説はこちらをご覧下さい。

     

    (2)「スマートドクタープロ」のリンゴループ修理サービスについて

    「スマートドクタープロ」では、iPhone修理において、世界基準の品質管理体制(ISO9001)に基づく厳しい審査基準とチェックをクリアした高品質なパーツのみを全修理で使用しています。

    安全管理には細心の注意を払い、パーツ品質は国内外でも屈指の高水準を保っています。

    修理を行う技術スタッフは全員が厳しい研修工程と試験をクリアし、定期的に最新の技術研修を受けた専門スタッフがお客様の大切なiPhoneを修理いたします。

    中でも、オリジナルメニューの「高度復旧修理」は他店で修理ができなかったというiPhoneを多数復旧させた実績があり、この記事のテーマである「リンゴループ」になってしまったiPhoneをデータそのままで修理できる数少ない修理店です。

    修理の際には、事前のヒアリングによって故障状況・ご希望を伺い、お客様にとってベストな修理方法をご提案することが可能です。

     

    (3)「スマートドクタープロ」直営店の修理料金について

    以下では、iPhone修理の修理料金についてのご案内です。

    「データそのままで修理をしたい!」とご検討中に方は、是非、チェックしてみてください。

     

    ▶参考情報:「iPhoneの修理料金」について詳しくはこちら

     

    (4)「スマートドクタープロ」の店舗情報について

     

    【大阪府】

    心斎橋でiPhone修理「スマートドクタープロ大阪心斎橋本店」の店舗情報はこちら

    梅田でiPhone修理「スマートドクタープロ梅田大阪駅前店」の店舗情報はこちら

     

    【その他】

    福岡エリアには、「久留米店」があります。

    また「郵送修理」でもiPhone修理を受付しております。詳しくは以下をご覧ください。

     

    (5)郵送修理サービス(全国対応可能)について

    ※上記は、郵送修理に関する解説動画です。

     

    「スマートドクタープロ」では、前段でご紹介した店舗修理だけでなく、郵送修理サービスを提供しています。

    大阪心斎橋本店に「郵送修理サービスセンター」があり、毎日、全国から故障したiPhoneを郵送していただいております。

    修理の品質においては、こちらも世界基準の品質管理体制(ISO9001)に基づく厳しい審査基準とチェックをクリアした高品質なパーツのみを全修理で使用しています。

    郵送修理の修理期間についても、最短で「郵送修理サービスセンター」に故障した端末が到着した日に即日修理で、ご返送を実施しております。(※郵送期間を除けば、こちらも当日修理が可能です)

    郵送修理サービスについて詳しくは、以下の専用ページをご覧下さい。

     

    ▶参考情報:iPhoneの郵送修理サービスについて詳しくはこちら

     

    ▼「リンゴループ」等、故障したiPhoneをデータそのままで修理されたい方は、今すぐお問い合わせください。

    ※iPhone修理専門「スマートドクタープロ」の修理時間や修理料金について、お気軽にお問い合わせください。

     

    6,【補足】リンゴループに備えて普段からやっておくこと

    この記事ではリンゴループ発生時の対処法や修理方法についてご紹介してきました。

    運よく応急処置で改善したという場合でも、次にいつ起こるのかわからないのがリンゴループの恐ろしさです。

    ここでは、不具合に備えて日頃からやっておくべきことや予防策について簡単にまとめておきます。

     

    (1)iPhoneの空きストレージを確保しておく

    リンゴループの予防策として、iPhoneの空きストレージ(空き容量)を確保しておくのは有効な手段です。

    iPhoneのOSをアップデートする際、ストレージの不足によって失敗し、その結果リンゴループが発生するというケースがあります。

    不要なアプリや動画は削除する習慣をつけて、リスクを減らしておきましょう。

     

    (2)小まめにバックアップを取る

    身も蓋もないようですが、リンゴループを完全に予防するのは非常に困難です。

    「起こる時は起こる」と割り切ってしまって、不具合に遭遇した際に慌てなくて済むような備えを取ることが肝要です。

    普段から小まめにバックアップを取っていれば、リンゴループに限らずiPhoneが故障した時に取れる選択肢も広がるので、できれば毎日、少なくとも週に1度はバックアップを作成することをお勧めします。

    iPhoneのバックアップの方法は以下の記事をご覧下さい。

     

    ▶参考情報:iPhoneのバックアップ方法「iCloud版・iTunes版」をわかりやすく解説!

     

    (3)サブ端末の用意

    これもリンゴループに限ったお話ではありませんが、予備のiPhoneを持っておけば故障時の緊急度を少し下げることができます。

    SIMカードさえ入れ替えれば家族や友人への連絡、仕事の連絡など急ぎの用事にはひとまず対処できるようになるので、サブiPhoneを持っておいて損はありません。

    この為に新たに購入するというのは少々ハードルが高いですが、機種変更の際に古いiPhoneを取っておいて、普段は動画鑑賞や音楽再生用といった使い方をしている方もいます。

     

    7,まとめ

    「iPhoneのリンゴマークのループが治らない!フリーズ時の応急処置・修理方法について」でした。

    リンゴループは唐突に起こる恐ろしい不具合ですが、発生した時はこの記事でご紹介した応急処置・対処法を試してみて頂ければと思います。

    最後にこの記事の内容を簡単にまとめておきます。

     

    • リンゴループが発生した場合は「再起動」がすぐにできる応急処理
    • 「スマートドクタープロ」ならデータを残したまま復旧が可能!
    • 万が一に備えてデータは普段からバックアップを。

     

    お読みいただきありがとうございました。

     

    記事更新日:2022年7月1日

     

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