LINEが乗っ取られた(涙)乗っ取られた時の対処方法をチェック!


LINEのアカウントが乗ってられてしまう事件が急増中!
かんたんな予防方法で大切なアカウントをしっかり守りましょう。

iPhoneをはじめとしたスマートフォンで、ほとんどの人が入れているんじゃないかと思われるぐらい、普及率の高いメッセージアプリのLINE。
いまや@softbankや@ezwebなどのアドレスでメールするより、LINEを使う方の方が多くなってきていますね。

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そんな便利なメッセージアプリ、LINEですが2014年7月現在、
自分のアカウントを乗っ取られてしまう被害にあわれている方が急増しているようです!

ニュースでも取りあげられているので、ご存じの方がほとんどだと思いますが。。。

こんなメッセージが突然届いたら、友人のアカウントが乗っ取られている!

「今何してますか?忙しいですか?」などのメッセージが突然送られてきて、普通にメッセージを返してしまうとiTunesカードやプリペイドカードの購入を諭す旨のメッセージを送ってくるといったもの。
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かなり淡白な口調で、ときには日本語的におかしい文面もあるため、逆にからかって相手をしてみたら、その会話が面白かったなんて人もいますが。
仲の良い友人が普段とは違う口調でメッセージを送ってきたりするので、明らかに怪しさバツグンです。それでも何か特別な理由があるんだろうなと騙されて、実際にその金券類を購入してしまったという方がいるようなので注意が必要ですね。

正直、「へぇ〜そんなことあるんだ、怖いね〜。」くらいにしか思っていませんでしたが、ネットやニュースで話題になっていても他人事に感じていて、実際その乗っ取りへの対策をとっている方はかなり少ないんじゃないかなと・・・

実は最近になって、スタッフの友人数名もアカウント乗っ取りの被害に遭い、登録しているフレンドのほぼ全員に送りつけられたという事件が発生。
本当にこれは怖いことです。。。そのアカウントや購入を諭された金券類は何に利用されるかわかりませんし。他人事ではなく、皆さんも警戒しなくてはいけませんよ!

てなわけで今回は、注意喚起と意外と簡単にできるその予防方法をご紹介致します。


まずは確認しておきたい2つのこと。

1:電話番号を登録していない

LINEは電話番号を登録しなくてもFacebookのアカウントと紐付けることで使えます。

解決方法:このような場合、万が一、乗っ取りにあった場合パスワードの変更などをされてしまって、アカウントを取り戻すことが難しくなるため、まずは電話番号を登録しておいてください。
アプリの「その他」→「設定」→「アカウント」の「電話番号」で登録できます。

2:メールアドレス登録をしていてもパスワードが他のSNS等と一緒

メールアドレス登録をしていると、LINEアプリをアンインストールしたり、携帯を買い替えたりした場合でも、引き続きデータを引き継いで使うことができます。
ですが、このメールアドレスが簡単でわかりやすいものにしていたり、他のSNS(TwitterやFacebook等)と一緒のパスワードだった場合、そのアカウントも乗っ取られてしまう可能性があるかもしれません。

解決方法:予め個別にパスワードを複雑なものにしておく方がいいですね。
他のSNSなども全てサービスごとに違うパスワードに変え、英数字全部が混ざった複雑なものにしておくことをお勧めします。
パスワードを変更するには、「その他」→「設定」→「アカウント」の「メールアドレス変更」から「パスワード変更」で変えることができます。

最初からLINEのアカウントを狙うというよりは、何らかのかたちで漏洩してしまったSNS等のIDやパスワードを使ってLINEのアカウントがバレてしまうということが多いので、パスワード変更は大事ですね。

現在、LINEではこういった乗っ取り被害を防ぐため、パスワード変更のアナウンスを実施しており、期間中にパスワードを変更したユーザーにはトークで使える限定スタンプをダウンロード特典として用意しているようです。
この特典スタンプを機に、パスワード変更しておくのもありですね。

さらにしておくとGOODな対策

・PC版またはMac版のLINEを使う。
このPC/Mac版のLINEを使用するにはメールアドレスの登録が必要なため、上記の2つの設定が必須になります。
パソコン版のLINEは2台以上のパソコンで同時にログインできないため、もう一台がログインすることによって、片方がログアウトさせられます。
突然ログアウトされてしまった場合、乗っ取りを早期発見しやすくなります。

万が一の時、パソコン版でログインしていれば乗っ取りの可能性もぐっと下がりますね。
※2014年7月7日以降、新たにパソコンなどスマホ以外の端末からログインしようとすると、パソコン版のLINEに本人確認用の4桁のコードが表示されるようになりました。
パソコン版LINEにログインするには、スマホのLINEにこの4桁のコードを入力しなければいけないので、より強固な対策がとられています。

もし自分のLINEが乗っ取られてしまったら!

アプリを開いてみると、突然LINEが使用できなくなってしまった。
そんな時には、先ほどの予防でご紹介したパソコン版のLINEにログインしてみましょう。

パソコン版でもログインできない場合、第三者に不正にログインされてしまい、パスワードも変更されてしまった恐れがあります。


アカウントの乗っ取りが発覚したらLINEへ通報しよう!

LINEの問題報告フォームというものがありますので、まずはそちらへ報告を。
LINE 問題報告フォーム

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乗っ取られたアカウントが、報告者本人のものかを確認するためいくつかの質問に答えます。

・問題が発生する直前で行なった操作について
外国の電話番号で認証を行なってないか、ほかの端末へアカウントの引継ぎを行なっていないかなど。

・利用できなくなったアカウントの情報
メールアドレス、表示名、LINE ID、機種名など。

・現在利用しているアカウントの情報
すでに新しくLINEのアカウントを作成した場合などに記入。

・保有していた有料アイテムについて
いままでにダウンロードした有料のスタンプや着せ替えなど。

・LINEを利用したことがある電話番号、メールアドレスなどがほかにはないか

・LINEアカウントが乗っ取られたと判断した理由
※一部、週アスPLUS様の記事を抜粋させて頂きました。
LINEが乗ったられた! そのときあなたが取るべき行動は?

上記の質問の結果、LINE側により不正アクセスがあったかを判断され、そのアカウントを削除してくれます。

アカウント削除のため、いままでのトーク内容やともだちなどの情報はすべて消えてしまいます。新しいアカウントを作り直すのは、はじめてLINEに登録したときと同じ手順のため割愛。
電話番号など登録しているともだちであれば、ある程度のともだち登録などは自動で登録されますね。

個人情報情報漏洩やアカウント情報の重要さについて

昨年、LINEアプリを提供するNAVERで不正アクセスにより個人情報が流出してしまった可能性があると発表がありました。
しかもその人数、なんと169万人!
ほとんどが日本人ユーザーの情報で、アカウント名やEメールアドレス・暗号化されたパスワードなどが流出してしまったもよう。

同社の関連サービスであるNドライブ・NAVER Photo Album・pick・cafeなどもアカウントに紐付けされているため、ユーザーにはダメージが大きいですね。

今回のアカウント乗っ取り被害も、そういった個人情報の漏洩から延長したものと考えられます。

とくにLINEは携帯を使ったメッセージアプリなので、携帯の電話番号・メールアドレスやアカウント名なんかは、ほかのSNSなどでも同様のものを使用している方が多く、有料コンテンツの購入に使用したクレジットカードなどの情報が漏洩してしまったりでもしたらその危険性は計り知れません。。。

個人情報の取り扱いに関するプライバシーポリシーでもふれていますが、NAVE(LINE)側が不正アクセスだと判断しないと、そのまま利用され続ける可能性はありますし、理由もなしに突然アカウントが削除されてしまうことも。

携帯をもつ幅広い年齢層のユーザーが利用しているサービスなので、特に未成年のお子様の利用などには注意が必要ですね!

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昨今ではLINEを使った犯罪や、LINEがきっかけになって起こる事件なども取り沙汰されています。
お子様の個人情報を不正に入手されたり、あやまって誘いに乗ってしまったりすることで、さらなる事件へ発展してしまうこともないとは言えません。

手軽に使えて便利なうえに利用している人が多い反面、こういったニュースは他人事に感じられやすく、いざ自分が被害にあってしまったときにその悪用手法も多種多様で巧妙な手口なため、気付かないうちに危険にさらされているんです!

そうならないためにも、しっかりと対策をとらなくてはなりません。
LINE側も色々な対策を講じてきていますが、まず自分でできることは先にやっておきましょう!



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