【高温注意】iPhoneが熱くないのに「温度が下がるまでお待ちください」が消えない?原因と修理・対処法

この記事の結論
- iPhone本体が熱くないのに「高温注意」が消えない場合、基本的に放置して自然に直ることはありません。パーツや基板などに異常が起きている可能性が高いためです。
- 原因はソフトウェアのエラーではなく、内部の温度センサー(サーミスタ)や基板(ロジックボード)の物理的な故障がほとんどです。
- 水没・浸水後に症状が出た場合は、内部の腐食・ショートが進行中のサインです。時間が経つほど修理が困難になります。
- 冷蔵庫で冷やす等の行為は、内部結露により基板を完全に破壊する恐れがあるため絶対におやめください。
- 解決するには、正確な診断とデータそのまま修理が可能な総務省登録修理業者のスマートドクタープロへご相談ください。
🌡️ 本体は熱くないのに「高温注意」が消えない・繰り返す・水没後から出る方へ。放置で基板の腐食が進みます。データを残せるうちにご相談を。
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「iPhoneが突然『高温注意』の表示を出して使えなくなった…」
「本体を触ってみても全く熱くない(冷たい)のに、警告がずっと消えない」
「水没させてから高温注意が頻繁に出るようになった」
「他店でバッテリー交換をしても症状が直らない」
もしあなたが今、このような不可解な症状に悩まされているなら、大阪・心斎橋で17年の修理実績を持つ総務省登録修理業者、Smart Doctor Pro(スマートドクタープロ)にご相談ください。
夏場の車内放置や直射日光による一時的な高温であれば、涼しい場所に置けば解決します。しかし、「本体が高温じゃないのに警告が出る」「何度再起動しても頻繁に表示される」「水没後から症状が続いている」場合は、単なるシステムバグではなく、iPhone内部の「パーツ故障」や「基板」に関わる深刻なハードウェア障害の可能性が非常に高いです。
本記事では、ネット上の知恵袋などで飛び交う間違った直し方(冷蔵庫で冷やす等)の危険性と、他店では「原因不明」「修理不可」と判断されやすいこの症状の本当の原因、そして当店だけが可能な独自の「データそのまま修理」アプローチについて徹底解説します。なお、「充電保留中」の表示が消えない・充電が保留される症状については、専門記事「iPhone「充電保留中」が消えない・解除できない原因」で詳しく解説しています。
▶ Apple公式参考:iPhone を高温・低温の影響から守る(Appleサポート)
1. なぜ?iPhoneが熱くない(冷たい)のに「高温注意」が消えない原因
通常、iPhoneの「高温注意(温度が下がるまでお待ちください)」という警告画面は、デバイスの保護機能です。しかし、本体が冷たいにもかかわらずこの表示がずっと消えない場合、原因はソフトウェア(iOS)ではなく、内部パーツや基板部分にあります。
ハードウェア障害(内部パーツ・基板の故障)がほとんど
本体が熱くないのに高温注意のマークが出るのは、実際の温度上昇ではなく、温度を検知するシステム(サーミスタ等の熱センサー)自体が壊れて誤作動を起こしている状態です。落下の衝撃や水没などが引き金となり、常に「高温である」という誤った信号をCPUへ送り続けています。
一方、実際に本体が熱い状態が長く続く場合も、同様に内部パーツや基板の損傷が原因である可能性があります。劣化・膨張したバッテリーや、ショートした基板の一部が異常発熱を起こすケースで、放置すると発火・破損のリスクが高まります。「熱くないのに表示が出る」場合と「実際に熱い状態が続く」場合、どちらも自己判断は禁物です。なお、バッテリーが膨張している場合の見分け方と危険性は「iPhoneバッテリー膨張の症状・対処法」で詳しく解説しています。
「ウイルス感染」が原因ではないのでご安心を
知恵袋などで「急に高温注意が出たのはウイルスのせいですか?」という質問が多く見られますが、iPhoneの黒い背景(または白い背景)に赤色の温度計アイコンが出る正規の警告画面であれば、ウイルスが原因ではありません。(※ブラウザ閲覧中にポップアップで「高温です!ウイルスに感染しています」と出るのは偽警告の詐欺広告です)。純粋な本体の物理的な故障ですので、プロによる修理が必要です。
とはいえ、「本当に大丈夫なのか不安…」という方もいらっしゃると思います。スマートドクタープロでは症状の診断・ご相談を承っておりますので、どうしてもご心配な場合はお気軽にお立ち寄りください。実際に端末を確認した上で、安心できるご説明をいたします。
【原因別】高温注意を引き起こす4つの故障箇所

| 原因箇所 | 症状の特徴とメカニズム | 修理の必要性 |
|---|---|---|
| 熱センサー (サーミスタ)の故障 |
本体は冷たいのに、センサーが破損し「高温」と誤認信号を送り続けている。寿命や経年劣化で壊れることも。 | 必須 (パーツ交換) |
| バッテリーの 膨張・劣化 |
寿命を迎えたバッテリーが膨張し、内部からパネルや他のセンサーケーブルを圧迫して異常を引き起こす。 | 必須 (バッテリー交換) |
| 水没・湿気 によるショート |
お風呂・雨・プール・汗など水分が浸入し、内部パーツや基板がショート・腐食している。時間が経つほど腐食が進行するため早急な対処が必要。 | 至急必要 (内部洗浄・修理) |
| 基板 (ロジックボード)損傷 |
落下衝撃や強い電圧(非純正充電器など)により、iPhoneの脳にあたる基板自体が破損している状態。 | 必須 (高度な基板修理) |
2. iPhoneの「高温注意」に関するよくある疑問と仕様
そもそも何度から(何度以上で)高温注意になる?
Appleの公式発表によると、iPhoneの最適な動作温度は「0℃〜35℃」です。本体内部の温度がこれを超える(およそ40℃〜45℃以上と推測されます)と、内部コンポーネントを保護するために自動的に高温注意の警告が表示されます。
放置・無視するとどうなる?爆発や発火の危険性は?
「そのうち直るだろう」と放置するのは大変危険です。本当にバッテリーが異常発熱している場合、最悪のケースでは発火や膨張による破裂の恐れがあります。また、センサーの故障であっても、放置すると完全に電源が入らない(真っ暗のまま動かない、リンゴループになる)状態に悪化し、大切なデータが取り出せなくなります。
高温注意中は電話やアラーム、バックアップはどうなる?
高温注意の画面が出ている間は、デバイスを保護するために多くの機能が強制的に停止・制限されます。
- 充電:「iPhoneの温度が理由で充電は保留されました」と表示され、充電できない状態になります。「充電保留中」が消えない場合の解除方法と原因は専門記事で詳しく解説しています。
- 通信・通話:圏外になったり、電話の着信音やアラーム音が鳴らなくなったりします。ビデオ通話(FaceTime等)も強制終了します。
- カメラ・ライト:カメラアプリが起動しない、フラッシュ(ライト)が使えない状態になります。
- データ移行:バックアップの作成や、新しいiPhoneへのデータ移行も途中で止まってしまいます。
3. 【要注意】やってはいけない!間違った直し方と対処法
ネットで「iPhone 高温注意 直し方」と検索すると様々な対策が出てきますが、本体が熱くないのに警告が出るケースにおいて、以下の行為は絶対にやってはいけません。致命的な故障に繋がります。
× 冷蔵庫や保冷剤で急激に冷やす
「熱いなら冷やせばいい」と考え、冷蔵庫に入れたり保冷剤を直接当てたりするのは絶対NGです。急激な温度変化によりiPhone内部で「結露(水滴)」が発生します。これが基板をショートさせ、修理不可能な状態(完全に壊れる)に陥る原因となります。
× 無理やり充電器を挿し続ける・充電中放置
充電できないからといって、何度もケーブルを抜き差ししたり、充電器に繋いだまま放置したりしないでください。ショートしている箇所に無理に電流を流すことになり、基板側のチップを焼き切ってしまう恐れがあります。
× 初期化(リセット)や再起動の繰り返し
「バグだから初期化すれば直る」という情報もありますが、ハードウェアの故障であるため初期化しても直りません。逆に、バックアップが取れていない状態で初期化すると、大切な写真や連絡先などのデータが全て消えてしまいます。また、再起動を何度も繰り返すとシステムに負荷がかかり、完全に起動しなくなるリスクがあります。
4. シチュエーション・機種別の発生傾向
夏場・水没後に急増する症状
高温注意の症状は、夏場(6月〜9月)と水没後に特に急増します。
夏の炎天下の車内はダッシュボード付近で60〜80℃に達することがあり、短時間でiPhone内部温度が限界を超えます。また、プール・海水浴・突然の雨・汗による浸水など、夏場は水没リスクも格段に高まります。iPhoneの防水性能(IP68等)は「完全防水」ではなく「耐水」であり、経年劣化・ケースの傷・過去の修理歴があると防水性能が低下しています。水没後に高温注意が頻繁に出るようになった場合、内部の腐食・ショートが進行中のサインです。時間が経つほど修理難易度と費用が上がるため、早急な対処をおすすめします。水没の正しい初期対応とやってはいけない行為は「iPhone水没修理・水没後の対処法」で詳しく解説しています。
車やバイクでの使用・冬場の結露
カーナビ代わりとしてダッシュボードに配置したり、バイクのスマホホルダーに取り付けていたりすると、直射日光やエンジンの熱、そして「激しい振動」によってカメラや内部センサーが物理的に破損し、高温注意が頻発するようになります。また、冬場の極端に寒い場所から暖かい室内へ移動した際の「結露」による内部水没も非常に多い原因です。
買ったばかりの最新機種〜古い機種まで
「買ったばかりのiPhone 17なのに…」「長く使っているiPhone SEだから寿命?」と様々なご相談をいただきます。最新の機種ほど内部構造が複雑でセンサー類が繊細なため、ちょっとした衝撃で誤作動を起こすことがあります。逆に古い機種は、経年劣化によるパーツの破損が疑われます。どの機種であっても、大阪心斎橋のスマートドクタープロなら対応可能です。
5. 実録!他店で「バッテリー交換」をしても直らない理由と修理事例

症例:バッテリー交換後も「高温注意」が頻繁に出る
近隣の非正規修理店に持ち込み「バッテリー交換」を実施したものの、高温注意の表示が消えず「基板が壊れているから修理できない」と返却されてしまったというご相談が実際にありました。
当店の解決策:他店が避ける「基板修理」と特殊パーツのアプローチ
バッテリーやパーツの交換で症状が改善しない場合、「原因不明・修理不可」として返却されてしまうケースも少なくありません。しかし当店では、温度センサーが含まれる各種ケーブル、ワイヤレス充電パッド、ドックコネクタ、そして「基板(ロジックボード)」そのものの点検・修復が可能です。
他店では対応できない厄介な症状に対し、スマートドクタープロでは独自のノウハウと最新の回路図面を用いて、故障箇所をピンポイントで特定・修理します。
▶︎他店で断られたiPhoneの「基板修理」に関する詳細はこちら
また、高温注意の症状はバッテリー劣化が引き金になるケースも多くあります。バッテリーの交換時期や劣化のサインについては以下の記事も参考にしてください。
▶︎iPhoneのバッテリー交換時期の目安と費用はこちら
6. 重度の故障(電源が入らない等)はスマートドクタープロへ
リンゴループや真っ暗で起動しない状態からのデータ復旧
「高温注意が出た後、ついに電源が入らなくなった(つかない)」「リンゴマークから進まない」といった重度の状態でも諦めないでください。当店では、起動しない状態からデータを救出する「データ復旧修理」も専門に行っています。
▶︎iPhoneの電源が入らない・起動しない原因と対処法はこちら
データはそのままで即日修理!総務省登録修理業者の安心感
Apple Store(正規店)での修理は、多くの場合「本体交換」となりデータが初期化されてしまいます。スマートドクタープロは、データ(写真、ゲームの引き継ぎ等)はそのままの状態で修理いたします。
全国対応の「郵送修理」とクレジット決済対応
「近くに直せる修理店がない」「忙しくて来店できない」という方のために、日本全国どこからでも利用できる郵送修理サービスをご用意しております。端末が到着次第、迅速に診断・お見積りを行い、スピーディーに返送いたします。
また、基板修理など修理内容によっては費用がかさむ場合もありますが、クレジット決済にも対応しておりますのでご安心ください。ご予算の都合で大切なデータを諦める前に、まずは一度ご相談ください。
7. 当店の修理現場から──高温注意トラブルの実例
スマートドクタープロでは、高温注意のご相談を月間多数いただいています。代表的な3つのケースをご紹介します。
📍 ケース1:水没後に「高温注意」頻発→基板修理で復活(40代男性・大阪市内)
海水浴で iPhone 13 を水没させた後、本体は冷たいのに頻繁に「高温注意」が表示されるようになりご来店。診断したところ、基板上の温度センサー周辺に塩分の腐食が確認され、サーミスタが誤作動。基板の腐食除去と温度センサー交換で復旧。「Apple では本体交換になると言われたが、データを守りたかった」とのお声で、写真3年分・LINE トーク履歴すべて保持できました。
📍 ケース2:他店でバッテリー2回交換しても消えない→温度センサー交換で解決(30代女性・大阪府堺市)
「2軒の他店でバッテリー交換を勧められ実施したが高温注意が消えない」と当店にご相談。診断したところ、バッテリーは正常で温度センサー自体が落下衝撃で破損していました。センサー部品の交換のみで完全解決、約2万円で修理完了。「2軒で計3万円以上払ったのに直らず、もっと早くここに来ればよかった」とのお声でした。
📍 ケース3:夏の車内放置後に熱くないのに高温注意(20代男性・郵送修理・福岡県)
「真夏の車内にダッシュボードで2時間放置→帰宅後しばらく経って本体は冷えたのに高温注意が消えない」と福岡県から郵送依頼。診断の結果、高温で基板上のサーミスタが熱損傷したことが判明。基板修理で復旧、発送から4日でお手元にお戻し。「車内放置がこんなに危険とは知らなかった」と今後の対策も含めてご相談に乗りました。
他店で「修理不可」と言われた高温注意も、当店なら基板・センサーまで対応。データそのまま・最短即日。まずは無料診断を。
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8. よくある質問(FAQ)
Q1. iPhoneの高温注意は何度から出ますか?
Appleの公式仕様では動作温度範囲は0〜35℃とされており、内部温度が概ね40℃〜45℃以上になると高温注意が表示されます。外気温35℃以上の環境や直射日光下では短時間で到達します。
Q2. 本体が熱くないのに高温注意が消えません。なぜですか?
iPhoneの温度センサー(サーミスタ)や基板が物理的に故障し、実際の温度とは関係なく「高温である」という誤った信号を送り続けているためです。基本的に放置して自然に直ることはありませんので、早めに修理専門店へご相談ください。
Q3. 水没させてから高温注意が頻繁に出ます。修理できますか?
対応可能です。水没による温度センサーや基板へのダメージが原因と考えられます。時間が経つほど内部の腐食が進み修理難易度が上がりますので、症状に気づいた時点でお早めにご来店またはご相談ください。水没修理の詳細はこちら。
Q4. 高温注意が頻繁に・何度も出るのですが直りますか?
繰り返し症状が出る場合は内部パーツまたは基板の故障が原因である可能性が高いです。他店で「修理不可」と言われた場合でも、当店では基板修理・センサー交換まで対応しておりますので、まずはご相談ください。
Q5. 画面の設定で「高温注意」をオフ(解除・消す方法)にできますか?
いいえ、設定アプリ等から高温注意の警告を非表示にしたり解除したりすることはできません。これはiPhoneを安全に保つための強制的な保護システムであるため、根本的な原因(パーツや基板の故障)を修理するしか消す方法はありません。
Q6. ずっと高温注意のまま画面がフリーズして電源が切れないのですが…
画面が操作できない場合は、強制再起動を試すことで一旦電源を切ることができる場合があります(機種によって手順が異なります)。ただし、再起動後も症状が出る場合は内部ショートの恐れがあるため、すぐに修理に出してください。
Q7. 修理代(料金)はいくらくらいかかりますか?
故障箇所が「各種センサーパーツ」なのか、「バッテリー」なのか、「基板(ロジックボード)」なのかによって修理代金は大きく異なります。当店ではまず事前診断を行い、正確な故障箇所を特定した上で明確なお見積りをご提示しております。まずは店頭またはWEBフォームより症状をお知らせください。
Q8. iPhone の内部温度はどう確認すればよいですか?
iPhone には標準で内部温度を確認する公式機能はありません。「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」から最大容量(バッテリー劣化度)は確認できますが、リアルタイムの内部温度は表示されません。サードパーティアプリの一部に温度推定機能がありますが、Apple純正の値ではないため参考程度に留めてください。本体が熱いと感じる場合は、ケースを外して触って判断するのが現実的な確認方法です。
Q9. iPhone の温度センサーが故障する原因と修理代は?
iPhone の温度センサー(サーミスタ)が故障する主な原因は、①水没・湿気による腐食 ②落下衝撃 ③バッテリー膨張による物理圧迫 ④経年劣化です。修理代は症状により異なり、センサー単体の交換であれば10,000円〜、基板上のサーミスタ修復が必要な場合は20,000円〜が目安です(症状により変動します)。当店ではまず事前診断で正確な故障箇所を特定した上でお見積りを提示します。
Q10. 「高温緊急停止」と「高温注意」の違いは何ですか?繰り返す場合は?
「高温注意」は警告レベルで、本体を冷やせば自動的に消えるはずの保護機能です。一方「高温緊急停止」はより危険なレベルで、強制的に動作を停止する状態を指します。繰り返し発生する場合は、①バッテリーの劣化・膨張 ②サーミスタ(温度センサー)の誤作動 ③基板上の電源ICの異常発熱 のいずれかが原因です。本体が冷たいのに繰り返す場合は完全にハードウェア故障ですので、放置せず専門店での診断をおすすめします。
Q11. iPad でも高温注意が出ます。対処法は iPhone と同じですか?
iPad も基本的な構造は iPhone と同じため、対処法も共通です。本体が実際に熱い場合は涼しい場所での自然冷却を待ちますが、本体が熱くないのに高温注意が出る場合は、内部の温度センサーまたは基板の故障が考えられます。iPad の修理にも当店は対応しており、画面割れ・バッテリー交換・温度関連の基板修理まで一貫してお受けします。Apple Store では本体交換となるケースでも、当店ならデータそのままで修理可能です。
Q12. iPhone 17 などの最新機種が熱くなりやすいのはなぜですか?
最新の iPhone は高性能化に伴い CPU・GPU の発熱量が増加しており、高負荷時(4K動画撮影・大型ゲーム・5G通信中の長時間動画再生など)に熱を持ちやすい構造です。これ自体は仕様の範囲内で、内部のサーマルスロットリング(性能を一時的に下げて温度を抑える機能)が働き高温注意を表示することで保護動作を取ります。ただし、軽い操作だけで頻繁に高温注意が出る場合や本体が冷たいのに警告が出る場合は、バッテリー初期不良または内部センサー異常の可能性があり、Apple Store または当店での診断をおすすめします。
9. iPhone高温注意 関連の専門用語集
本記事内に登場する重要な専門用語をわかりやすく解説します。
- サーミスタ(温度センサー)とは
- 温度変化によって電気抵抗値が変わる性質を持つ半導体素子。iPhone の各所に配置され、内部温度をリアルタイムで監視しています。サーミスタが破損すると、本体が冷たくても「高温」と誤検知し、高温注意が消えなくなります。水没・落下衝撃・バッテリー膨張による物理圧迫が主な故障原因です。
- ロジックボード(基板)とは
- iPhone の「脳」にあたるメインの回路基板。CPU・メモリ・電源IC・各種センサーがすべて搭載されています。水没や強い衝撃でロジックボードが損傷すると、高温注意の誤検知だけでなく、リンゴループ・電源が入らない等の深刻な症状を引き起こします。ロジックボード修理は高度な技術が必要で、対応できる店舗は限られています。
- サーマルスロットリング
- iPhone(および全てのスマホ・PC)に搭載されている熱保護機能。内部温度が一定以上に上昇すると、CPU・GPUの性能を自動的に下げて発熱を抑える仕組みです。動作が重くなる・カクつく原因にもなりますが、本体の安全のための保護動作です。頻繁に発動する場合はバッテリー劣化やセンサー異常の可能性があります。
- 高温緊急停止とは
- 「高温注意」よりも上位の危険レベルで発動する強制停止機能。内部温度が危険域に達した際、本体を保護するため強制的に動作を停止します。繰り返し発生する場合は、バッテリーの異常発熱・サーミスタ誤検知・電源IC の異常発熱のいずれかが原因です。発火リスクを避けるため、専門店での早期診断が必要です。
- PSE適合(電気用品安全法)
- 電気用品安全法に基づく適合性検査に合格した電気用品に表示されるマーク。バッテリー交換時には PSE適合品の使用が法令上義務付けられています。非適合の安価なバッテリー(粗悪品)は膨張・発火リスクが高く、高温注意の原因にもなります。当店は2009年から PSE適合パーツのみを使用しています。
10. お客様の声・高温注意修理レビュー
スマートドクタープロは Google レビュー ★4.7 / 438件 の評価を頂いています。高温注意関連のお声を一部ご紹介します。
★★★★★ 4.7 / 5.0 (Google レビュー 438件)
下記は実際にお寄せいただいたレビューの一部です。
⭐⭐⭐⭐⭐ 40代男性(大阪市内)
海水浴後に水没した iPhone 13 が「本体は冷たいのに高温注意」を繰り返す状態に。Apple Store では「本体交換、データは消えます」と告げられ、データを諦めかけたところでこちらへ。基板の塩分腐食を除去して温度センサー交換、3年分の写真と LINE が全部戻りました。技術力がすごい。
⭐⭐⭐⭐⭐ 30代女性(大阪府堺市)
他店で2回バッテリー交換をしても高温注意が消えず、3軒目のこちらで「センサー自体の故障」と的確に診断していただきました。約2万円で完全に直って感激。最初から来ればよかったです。事前診断とお見積りも明朗で安心できました。
⭐⭐⭐⭐⭐ 20代男性(福岡県・郵送修理)
夏の車内放置でやってしまった iPhone を郵送修理で対応していただきました。発送から4日でお手元に到着、診断結果も詳しく説明してくれて、二度と車内放置しないようにと反省できました。郵送でこんなに丁寧な対応は初めて。
⭐⭐⭐⭐⭐ 50代男性(大阪府吹田市)
「高温注意 直らない」で検索してこの記事を読み、その流れで来店しました。実際にお店に伺ったら記事の内容そのままの丁寧さで対応していただけて、信頼できる店だと実感。基板修理の知識もきちんと教えてもらえました。
11. まとめ:警告がずっと消えない場合はプロの診断を
iPhoneの「高温注意」は、単なる一時的なエラーではなく、デバイスからの深刻なSOSサインです。特に「本体が熱くないのに消えない」「水没後から症状が出ている」「何度も頻繁に表示される」場合は、基本的に放置して自然に直ることはありません。
放置して完全に電源が入らなくなり、大切なデータを失って「どうしよう…」と後悔する前に、ぜひ一度スマートドクタープロにご相談ください。
確かな技術力と実績で、あなたのiPhoneを再び快適に使えるよう全力でサポートいたします。ご来店予約、および全国対応の郵送修理のお申し込みは、WEBフォームまたはMeta認証済みの公式Instagramより安全に承っております。
【店舗・企業情報】
Smart Doctor Pro(スマートドクタープロ)大阪心斎橋本店
〒542-0086
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-8-9 商都ビル1F
営業時間:平日 11:00〜21:00 / 土日祝 10:00〜21:00(年中無休)
電話:0120-960-690(フリーダイヤル)
アクセス:大阪メトロ御堂筋線「心斎橋駅」7番出口より徒歩約5分
【安心と信頼の証】
・総務省登録修理業者(登録番号:電波法 R000002 / 電気通信事業法 T000002)
・ISO 9001:2015 認証取得(スマートフォンパーツの輸入および修理)
・17年にわたる確かな技術と厳格な品質管理体制で、安全な修理サービスを提供しております。
※マップ内の「ルート」をタップすると、現在地からのナビゲーションが起動します。
🗾 大阪府全域からiPhone高温注意・水没修理を承っています
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📖 高温注意・発熱トラブル関連のお役立ち情報
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この記事の著者 スマートドクタープロ 編集部 2009年創業。店舗型の修理店として日本初の総務大臣登録修理業者(T000002 / R000002)。ISO9001:2015認証取得(スマートフォンパーツ輸入・修理)。年間6万件以上の修理実績を持つApple製品・Android修理の専門家チームが、正確で信頼性の高い情報をお届けします。掲載内容はABC朝日放送「キャスト」・日経産業新聞・GIGAZINEなどの各メディアでも紹介されています。 記事更新日:2026年6月13日 |



























