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設備と制度で裏づける、修理品質。

Rohde & Schwarz 製の通信測定設備(CMW500・FSV ほか)で、修理後の通信品質・出力特性を検査します。設備と品質基準、公的登録・国際規格をまとめました。

  • CMW500運用
  • 総務省登録
  • ISO9001:2015
  • データそのまま
「直った」は数値で証明する。測定設備

「直った」は数値で証明する。測定設備 の概要

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スマートドクタープロの修理品質は「数値」で証明しています

世界最高峰の通信計測器メーカーローデ・シュワルツ社製CMW500をはじめとする専用設備を、2016年の導入以来、約10年間実運用し、品質管理試験設備として修理工程・使用部品が電波特性に与える影響を数値で継続的に検証しています。総務省登録修理業者(R000002/T000002)・ISO9001:2015認証・PSEマーク対応という3つの公的基準をすべてクリアした、日本で数少ない修理専門店です。「直ったつもり」ではなく、科学的根拠に基づく修理品質をお約束します。

「総務省登録修理業者は意味ない」とお考えの方へ

『総務省登録修理業者は意味ない』という主張を耳にされた方へ。このようなご指摘が業界に存在することは、当店も把握しています。

登録番号だけを取得して、実際の品質管理を実装していない事業者が存在することが、この評価の背景です。

スマートドクタープロは、登録番号 R000002/T000002 に加えて、世界最高峰の電波測定設備(CMW500)を用いた継続的な品質管理試験・ISO9001:2015国際品質認証・PSEマーク適合部品・年間6万件の修理実績・17年の継続営業によって、登録の「意味」を実装した運用を維持しています。本ページでその実装をご確認ください。

スマートドクタープロ心斎橋本店で稼働するローデ・シュワルツ製ハイエンド測定器(CMW500・FSV等)
  • 総務省総務大臣登録 修理業者登録番号 R000002/T000002
  • ISO 9001ISO9001:2015 認証取得スマートフォンパーツ輸入・修理
  • PSEPSEマーク対応部品電気用品安全法に適合

「直った」は、数値で証明する。――世界最高峰の測定設備を用いた、科学的根拠に基づく品質管

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スマートドクタープロは、お客様の大切なスマートフォンを安心してお任せいただけるよう、目に見えない「通信の安全性」と「修理品質」に徹底してこだわっています。

運営開始から17年、私たちが追求してきたのは「ただ動けばいい」という一時的な修理ではありません。国が定めた厳しい基準をクリアし、世界最高峰の専用設備を用いた精緻な品質管理試験を行うことで、修理後も末長く快適にご利用いただける環境を提供し続けています。

「直ったつもり」を防ぐ。世界最高峰の通信テスト設備

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ローデ・シュワルツ CMW-Z10(RFシールドボックス)内でiPhoneの通信テストを行う様子|スマートドクタープロ

スマートフォンの修理において、画面のアンテナマークを目視するだけでは「電波が弱くなっていないか」「ノイズが混ざっていないか」といった通信品質までは分かりません。当店では、通信機器の世界的トップメーカーである「ローデ・シュワルツ(Rohde & Schwarz)社」のハイエンド測定器を複数台完備し、2016年の導入以来、約10年間にわたり日々の品質管理試験で運用しています。

CMW500 ワイドバンド無線通信テスタ

スマートフォンの「通信の脳」が正常に働いているかを検査する装置です。擬似的に基地局との通信状態を作り出し、通話やデータ通信が規定の出力で正しく行われているかを精密にテストします。4G LTE・3G WCDMA・Wi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)・Bluetoothといった主要な通信規格を1台でカバーできる、キャリア・認証機関グレードの総合無線試験機です。

メーカーRohde & Schwarz(ローデ・シュワルツ)
型番R&S CMW500
用途分類ワイドバンド無線機テスタ / ネットワークエミュレーター
対応規格LTE、WCDMA、GSM、Wi-Fi(11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth
修理での活用品質管理試験設備として、修理工程・使用部品が通信機能(通話・データ・Wi-Fi・BT)や出力特性に与える影響を継続的に検証

制度と現実のギャップ——当社の測定現場から

制度の成立過程に関わらず、現実の端末はソフトウェア更新や個体差により電波特性が変動することが確認されています。当社の測定環境においても、同一機種であっても条件により差分が確認されています。そのため設計ベースの適合だけでは、状態としての適合は担保されているとは言えません。

この現実こそが、当店がCMW500を用いたテスト機による継続的な品質管理試験を実施している理由です。修理工程・使用部品が電波特性に与える影響を、テスト機を用いて継続的に検証することで、「登録されているから安心」ではなく、「継続的に試験して品質を確認しているから安心」を提供することが当店の品質基準です。

CMW-Z10 RFシールドボックス(電波の「クリーンルーム」)

外部からの電波やノイズを完全に遮断する専用の密閉ボックスです。シールド効果は80dB以上(0.4〜4GHz)を誇り、この中でテストを行うことで外的要因に左右されない、スマートフォン本来の純粋な通信性能を正確に診断できます。CMW500と組み合わせて使用し、品質管理試験設備として通信性能を継続的に検証しています。

メーカーRohde & Schwarz(ローデ・シュワルツ)
型番R&S CMW-Z10
用途分類RFシールドボックス / OTA試験用電波暗箱
シールド性能80dB以上(0.4〜4GHz帯)、最大6GHz対応
修理での活用外部電波を遮断した環境でのOTA(実空間放射)通信品質の精密計測(品質管理試験)

FSV シグナル・スペクトラム・アナライザ

基板上の微小な損傷が原因で発生する「電波のノイズや歪み」を視覚的に捉え、通信トラブルの根本原因を特定する装置です。電波の周波数・強度・波形の品質を可視化し、品質管理試験設備として電波特性を継続的に検証するために使用しています。

メーカーRohde & Schwarz(ローデ・シュワルツ)
型番R&S FSV
用途分類シグナル・スペクトラム・アナライザ
修理での活用品質管理試験における不要輻射・スプリアスの検証、電波の周波数精度・出力レベルの確認

SMB100A マイクロ波信号発生器

精密なテスト用の基準電波信号を発生させ、スマートフォンが微弱な電波でもしっかりと受信できるかを極めて正確な基準で検査する装置です。受信感度(感度測定)や動作閾値の検証に使用します。

メーカーRohde & Schwarz(ローデ・シュワルツ)
型番R&S SMB100A
用途分類マイクロ波アナログ信号発生器
修理での活用規定周波数・レベルの基準信号を入力し、受信感度および動作閾値を検証(品質管理試験)

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▲ローデ・シュワルツ社製「FSV」による実際の測定風景。電波のノイズや歪みを波形として可視化し、品質管理試験設備として電波特性を継続的に検証しています。

厳しい基準をクリアした公的機関の登録と国際規格

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高度な設備を保有するだけでなく、それらを運用する体制・使用するパーツそのものが公的・国際的な基準を満たしています。それぞれの詳細な取り組みについては、以下のページもあわせてご覧ください。

総務省 登録修理業者(電波法 / 電気通信事業法)

電波法 登録番号:R000002 / 電気通信事業法 登録番号:T000002
国が定める厳しい修理手順や部品の品質管理基準を満たしている証明です。街の修理店として先駆けて総務大臣の登録を受けました。

> 法令順守への取り組みについて

ISO9001:2015 認証取得

適用範囲:スマートフォンパーツ輸入・修理
パーツの仕入れから修理工程・最終検査に至るまで、世界基準の厳格な品質管理を行っています。個人の技術に依存する属人的な修理を廃し、組織として一貫した品質を担保するための国際規格です。

> 世界基準の品質マネジメントシステムの詳細はこちら

電気用品安全法(PSEマーク)への適合

交換用バッテリー等は、電気用品安全法に基づく安全基準を満たしたもののみを使用しています。安全基準を満たさないバッテリーも流通する中、お客様の安全を守るための取り組みです。

> 安全なバッテリーの証、PSEマークへの取り組みについて

  • 総務省総務大臣登録 修理業者登録番号 R000002/T000002
  • ISO 9001ISO9001:2015 認証取得スマートフォンパーツ輸入・修理
  • PSEPSEマーク対応部品電気用品安全法に適合

「正しい診断」から始まる、誠実な修理サービス

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こうした世界基準の設備環境があるからこそ、スマートドクタープロでは「とりあえず分解してみる」「直らなければ成功報酬で無料」といった、端末に負担をかける見切り発車での作業は一切行いません。他店でよく見られる根拠のない「高い成功率」アピールはせず、プロフェッショナルとしての責任を持ち、以下の手順を徹底しております。

① 専用設備による正確な初期診断

② 根本的な原因の特定

③ 診断料を頂戴した上での、正確で根拠のあるお見積もりのご提示

お客様にとって本当に最適な修理アプローチを、誠実にご提案いたします。

品質・電波測定設備に関する「よくある質問」

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スマートドクタープロはどのような測定設備を持っていますか?
世界的な通信計測器メーカー「ローデ・シュワルツ(Rohde & Schwarz)社」製のハイエンド測定器を複数台完備しています。CMW500(ワイドバンド無線通信テスタ)・CMW-Z10(RFシールドボックス)・FSV(シグナル・スペクトラム・アナライザ)・SMB100A(マイクロ波信号発生器)を、2016年の導入以来、約10年間、日々の品質管理試験で運用しています。
CMW500とは何ですか?修理にどう役立てていますか?
CMW500はローデ・シュワルツ社製のワイドバンド無線通信テスタで、キャリア・認証機関グレードの総合無線試験機です。4G LTE・Wi-Fi・Bluetoothなど主要な通信規格を1台でカバーします。当店ではこれを品質管理試験設備として活用し、修理工程や使用部品が通信機能(通話・データ・Wi-Fi・Bluetooth)や出力特性に与える影響を継続的に検証しています。
なぜ修理店に電波測定設備が必要なのですか?
画面のアンテナマークを目視するだけでは、電波が弱くなっていないか・ノイズが混ざっていないかといった通信品質は分かりません。総務省登録修理業者として、修理工程や使用部品が電波特性に与える影響を継続的に検証する品質管理試験のために、専用の電波測定設備が必要です。現実の端末はソフトウェア更新や個体差により電波特性が変動するため、設計ベースの適合だけでは状態としての適合は担保されているとは言えません。継続的な品質管理試験によって、修理品質を科学的根拠に基づいて確認しています。
総務省登録修理業者とはどういう意味ですか?
電波法・電気通信事業法に基づき、修理後のスマートフォンが国の技術基準に適合するよう、修理方法や部品の品質管理について登録・確認を受けている修理業者です。スマートドクタープロは登録番号R000002/T000002で、制度施行の極めて初期段階で登録を受けました。
ISO9001:2015認証とは何ですか?修理にどう関係しますか?
ISO9001:2015は品質マネジメントシステムの国際規格です。スマートドクタープロはスマートフォンパーツ輸入・修理の範囲でこの認証を取得しており、パーツの仕入れから修理工程・最終検査まで全工程をマニュアル化・数値化しています。
郵送修理でも同じ品質基準で対応してもらえますか?
はい、郵送修理でも店頭修理と同一の品質基準・同一の設備・同一の技術者が対応します。大阪心斎橋本店で同一の品質管理体制のもとに修理を実施しますので、全国どこからでも安心してご利用いただけます。
PSEマーク対応のバッテリーを使っているとはどういう意味ですか?
PSEマークは電気用品安全法に基づき、バッテリーが日本の安全基準を満たしていることを示すマークです。スマートドクタープロでは交換用バッテリーにPSEマーク適合品のみを使用しています。
他店で修理不可と言われた端末も診てもらえますか?
はい、対応できる場合があります。FSVシグナル・スペクトラム・アナライザにより電波のノイズや歪みを可視化し、基板上の微小な損傷が原因の通信トラブルも根本原因を特定できます。なお基板修理は「修理して使う」より、まずデータ復旧を優先する位置づけで承っています。
「総務省登録修理業者は意味ない」と聞きました。本当ですか?
「登録番号だけを取得して、実際の品質管理を実装していない事業者」を対象にすれば、このご指摘が当てはまる面はあります。スマートドクタープロは、CMW500等を用いた継続的な品質管理試験・ISO9001:2015・PSEマーク適合部品・年間6万件の修理実績・17年の継続営業によって、登録の意味を実装した運用体制を維持しています。

スマートドクタープロ 品質・技術用語集

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当店の専門的な検査や設備、法令に関する用語をわかりやすく解説します。

■ 通信・検査に関する用語

スプリアス検査(不要輻射検査)
スマートフォンから出る「本来必要のない余計な電波(ノイズ)」が、他の通信を邪魔していないかを調べる検査です。
OTA(Over-The-Air)試験
ケーブルをつながず、実際の使用環境と同じように「空中の電波」をやり取りして通信性能を測る試験です。
受信感度
スマートフォンがどれだけ弱い電波をキャッチできるかの能力です。修理後に「電波の入りが悪くなった」ということがないよう、数値で確認します。
周波数精度
電波の「通り道」がズレていないかを確認する指標です。
ネットワークエミュレーター
検査装置の中に「仮想の基地局(アンテナ)」を作り出す仕組みです。お店の中で実際の通信状態をシミュレーションしてテストできます。

■ 設備・機器に関する用語

CMW500(ワイドバンド無線通信テスタ)
世界中の通信メーカーが使用する最高峰の検査機です。4Gや5G、Wi-Fi、Bluetoothなど、あらゆる通信が正常かを1台で精密に診断します。
RFシールドボックス
外からの電波を完全に遮断する特別な箱です。この中でテストすることで、周囲の電波に邪魔されず、その端末だけの純粋な性能を測定できます。
シグナル・スペクトラム・アナライザ
目に見えない電波を「波形」として画面に映し出す装置です。電波にノイズが混じっていないか、異常な動きをしていないかを視覚的にチェックします。

■ 規格・法律に関する用語

総務省登録修理業者
スマートフォンの修理手順やパーツの品質が、日本の法律(電波法・電気通信事業法)に適合していると国に認められた業者のことです。
ISO9001:2015
顧客に提供するサービスの質を、世界基準で一定以上に保つための管理体制の国際規格です。
PSEマーク
日本の「電気用品安全法」に基づき、バッテリーなどの電気製品が安全基準を満たしていることを示すマークです。
ISO 9001:2015 認証取得(Intertek Certification)
ISO 9001:2015 認証(認証機関:Intertek/認証登録番号 10733)

「直った」は数値で証明する。測定設備のご相談

症状やご希望をお知らせいただければ、料金・即日可否・データ保持・郵送の流れをご案内します。お気軽にどうぞ。

このページの監修
執筆:スマートドクタープロ編集部技術監修:スマートドクタープロ 技術品質管理室

スマートドクタープロ(運営:株式会社クレア/法人番号 8120001165987)。総務省登録修理業者(電気通信事業法:T000002/電波法:R000002)・ISO9001:2015認証。年間6万件以上の修理実績をもとに、編集部が作成し技術品質管理室が内容を監修しています。

総務省
登録修理業者
電気通信事業法:T000002
電波法:R000002
ISO 9001:2015
年間修理実績
6万件以上
(年間)
掲載情報は公開日時点の内容です。Appleの仕様変更・iOSアップデート・法令改正などに応じて、技術品質管理室が定期的に内容を見直し・更新しています。