当店では対応できない内容
当店はスマートフォン修理店です。LINE・SNS・Apple Account・Googleアカウントの乗っ取り判定や復旧、ログイン・パスワードの復旧は修理対象外です。メッセージ内容やログイン履歴を見て乗っ取りを判定することもできません。
詐欺かどうかの判定、金銭被害の相談、犯人・不正アクセス元・電話番号の調査、警察・銀行・カード会社への連絡代行は受け付けていません。URLを開いただけ、ブラウザの警告やポップアップが出ただけ、不安なので安全か確かめたい、という電話相談も対象外です。
アカウントの問題はLINE公式、Apple公式、Google公式へ。詐欺被害は警察相談専用電話 #9110、送金・カードの被害は利用先の金融機関へ直接ご連絡ください。
当店の受付対象は、起動しない、画面破損で操作できない、バッテリーが膨張している等の故障と、インストール済みの不審なアプリ・構成プロファイルの実端末確認、ブラウザ外でも広告が続く・操作できない等の症状、有料の初期化作業です。
端末診断は有料です。異常が見つからない場合も診断料が必要です。電話では感染・乗っ取り・安全性を判定できません。アカウント復旧、犯人特定、金銭被害への対応は対象外です。

【100%詐欺】警察を名乗るLINEビデオ通話・+1国際電話は全て詐欺です
警察を名乗りLINEビデオ通話へ誘導して、偽の警察手帳や逮捕状を見せ、遠隔操作アプリの導入を求める詐欺に注意してください。詐欺の相談は警察、送金・カード被害は金融機関、アカウントの問題は各サービスの公式窓口へ直接ご連絡ください。当店はインストール済みの不審アプリ・構成プロファイルの実端末確認や初期化作業を7,700円〜で承っています。電話での被害判定・安全確認は行いません。
「知らない番号(+1から始まる国際電話)からかかってきて、出たら警察だった…」
「LINEビデオ通話で本物そっくりの制服を着た警察官に身分証や逮捕状を見せられた…」
「あなたの名前で犯罪が起きている、と言われて頭が真っ白になった…」
これらは現在、日本全国で多くの被害を出している「偽警察LINEビデオ通話詐欺」の典型的な手口です。心理的に追い詰めて遠隔操作アプリを入れさせ、銀行口座・SNS・LINE履歴を乗っ取るのが犯人グループの狙いです。
本記事では、2009年創業・年間6万件の修理実績を持つ総務省登録修理業者「スマートドクタープロ」が、詐欺の手口・騙された時の正しい対処法・実端末の確認・修理の受付範囲を解説します。
「偽警察LINEビデオ通話詐欺」の典型的な流れ
犯人グループは以下のステップで心理的にあなたを追い詰め、スマホの中身や現金を奪おうとします。「自分は騙されない」と思っている方ほど、巧妙な作りに引き込まれてしまうケースが報告されています。
STEP 1:「+1」など国際電話からの着信
通常の電話回線で「+1」「+44」など海外発信番号からかかってきます。「海外からの大事な電話かも?」と出てしまう心理を突いた手口です。自動音声で「警察庁です」「税関です」と流れるパターンも確認されています。
STEP 2:LINEへの誘導と「偽のビデオ通話」
「捜査書類を確認するため」「顔認証が必要」などの理由でLINEの友だち登録をさせ、ビデオ通話を始めます。画面の向こうには本物そっくりの制服を着た警察官(AI生成や録画映像の可能性もあり)が座っており、偽の警察手帳や、あなたの名前が書かれた「逮捕状」を見せて信じ込ませます。
STEP 3:「遠隔操作アプリ」のインストール要求
「端末がウイルスに感染していないか調査する」「捜査協力のため」という口実で、『TeamViewer』『QuickSupport』『AnyDesk』などの遠隔操作アプリを入れさせます。これが最大の罠です。
STEP 4:画面共有・パスワード窃取・金銭の要求
遠隔操作で画面を覗かれながら銀行アプリ・SNSのID/パスワードを入力させられたり、「保釈金」「捜査協力金」名目で振込を要求されたりします。「他の人に話すと捜査妨害になる」と口止めされるのも特徴です。
そもそも警察は捜査でLINE通話を確認できるのか?
「警察を名乗る人から電話が来た…これって本物の警察なのか?」と不安になった方が知っておくべき制度の話です。
日本では、警察が個人のLINE通話内容や履歴を確認する場合、以下のような厳格な制限があります:
- 通信傍受法(犯罪捜査のための通信傍受に関する法律) による制限:殺人、薬物、銃器、組織犯罪などの重大犯罪に限定、かつ裁判所の令状が必須
- 事業者(LINEヤフー社)への履歴開示請求も裁判所の令状または捜査関係事項照会書が必要
- 一般市民にいきなり警察官が「LINEで通話してください」と接触することは制度上ありません
つまり「警察があなたのLINE通話を確認する」と称して直接ビデオ通話・アプリ導入を求めてくる電話は、すべて詐欺です。本物の警察は対面または書面(呼出状)で連絡します。
参考:警察庁「ニセ警察詐欺に注意!」でも、警察を装った詐欺手口について継続的に注意喚起が行われています。
当店の修理現場から:月に十数件のセキュリティ相談で見えてきたこと
スマートドクタープロ大阪心斎橋本店では、スマホのセキュリティ・不審な挙動に関するご相談を月に十数件お受けしています。そのうち偽警察詐欺関連のご相談は月に数件、それ以外にLINE乗っ取りや不審アプリ混入のご相談が多数を占めます。創業以来の修理現場から見えてきた典型パターンを3つお伝えします。
① 当店で多いセキュリティ相談トップ:LINE乗っ取り
身に覚えのないログイン通知やメッセージがあった場合、LINEを利用できるかどうかに応じてLINE公式の対処法をご確認ください。当店ではLINEアカウントの乗っ取り判定・復旧や、ログイン履歴・メッセージを見ての判定は行いません。
② 次に多い相談:「勝手にアプリが入った/変な画面が出る」
身に覚えのないアプリがインストールされている、ブラウザ外でも広告が続くなど、端末の具体的な状態を確認してください。ブラウザ内のポップアップだけでは感染と判定しません。iPhoneの構成プロファイルは「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」で確認できます。プロファイルが表示されなければ、構成プロファイルはインストールされていません。会社・学校の管理端末は、削除前に管理者へ確認してください。Apple公式の確認・削除手順をご覧ください。
③ 偽警察詐欺・遠隔操作アプリ被害:月に数件
遠隔操作アプリを入れ、銀行アプリの情報を見せた場合は、通信を止めて金融機関へ直接ご連絡ください。インストール済みアプリの実端末確認や有料の初期化は受付対象です。発熱・バッテリー消費だけで感染とは判定できません。バッテリーの膨張など物理的な異常は修理対象です。
当店は総務省登録修理業者制度に基づく登録番号 T000002/R000002 を保有しており、ISO 9001:2015認証の品質管理体制でお預かりした端末を慎重に扱います。
【プロが警鐘】遠隔操作アプリを入れた後の物理的なリスク
修理現場で実際に起きている「二次被害」
単にお金を振り込まされるだけでなく、スマホ本体に以下のような物理的・システム的な被害が出ているケースをご相談いただいています。
- パスワードの窃取:遠隔操作中に、銀行アプリやSNSのID・パスワードをすべて盗み見られます。
- 「ゴーストタッチ」を装った操作:犯人が裏で画面を操作しているのに、ユーザーには「不具合で勝手に動いている(修理が必要だ)」と思い込ませ、さらに個人情報を引き出すパターン。
- 端末そのものの異常:起動不良・画面破損・バッテリーの膨張は修理の対象です。発熱やバッテリー消費だけで、情報流出やマルウェア感染と判定することはできません。
- LINEアカウントの乗っ取り:画面共有中にLINEのログイン情報を盗まれ、家族や友人へのなりすまし詐欺の踏み台にされます。
もし騙されて「ビデオ通話」「アプリ追加」をしてしまったら【5ステップ】
焦りは禁物です。今すぐ以下の手順を順番に行ってください。
- STEP 1:通信を完全に遮断する
Wi-Fiを切り、モバイル通信もオフ(または「機内モード」)。SIMカードを抜くとさらに確実です。これにより遠隔操作を一時停止できます。 - STEP 2:指示されたアプリを削除する
TeamViewer、QuickSupport、AnyDesk、ビデオ通話アプリなど、入れた覚えのないツールアプリを長押しして「削除(Appを削除)」します。 - STEP 3:銀行・クレジットカードの利用停止連絡
画面を見せている間にログイン情報を盗まれた可能性があるため、各金融機関へ連絡して一時利用停止を依頼します。LINE Pay・PayPay などキャッシュレス決済も同様です。 - STEP 4:パスワード変更とLINEのセキュリティ確認
Apple ID、Googleアカウント、SNS(Instagram、X、LINEなど)、主要なメールアカウントのパスワードを変更。LINEは「設定」→「アカウント」→「ログイン中の端末」で見覚えのない端末がないか確認します。 - STEP 5:具体的な端末症状がある場合のみ受付対象を確認する
インストール済みの不審なアプリ・構成プロファイルの実端末確認や、希望する初期化作業は7,700円〜です。異常が見つからない場合も診断料が必要です。URLを開いただけ、安全か不安という理由での電話確認は行いません。
スマートドクタープロのセキュリティ・端末調査メニュー
当店は、端末が起動しない、画面破損で操作できない、バッテリーが膨張している等の故障と、インストール済みの不審なアプリ・構成プロファイルの確認、有料の初期化作業を受け付けます。端末診断は有料です。異常が見つからない場合も診断料が必要です。電話では感染・乗っ取り・安全性を判定できません。アカウント復旧、犯人特定、金銭被害への対応は対象外です。
- ✓インストール済みの不審なアプリ・構成プロファイルの実端末確認(7,700円〜)
- ✓作業内容とデータ消去の説明を行う有料の初期化・OS再インストール代行
- ✓端末の起動不良・画面破損の修理
- ✓バッテリーの膨張など物理的な異常の診断・交換修理
- アカウント設定・詐欺の相談は各サービスの公式窓口や警察へ
スマートドクタープロは、ISO 9001:2015認証に基づく厳格な情報管理体制と、総務省登録修理業者(R000002 / T000002)としての技術力を持ち、お客様のプライバシーを最優先に守ります。
お客様からのGoogle口コミ評価
※ Google口コミ平均評価 ★4.8(472件)。最新の口コミは心斎橋本店ページでご確認いただけます。
偽警察LINE詐欺 よくある質問
Q警察がLINEのビデオ通話で連絡してくることはありますか?
絶対にありません。日本の警察が捜査のためにSNSのビデオ通話を使用したり、国際電話(+1など)から一般市民へ直接電話をかけてビデオ通話へ誘導することは制度上ありません。すべて詐欺です。本物の警察は対面または書面で連絡してきます。
Q警察は捜査でLINEの通話内容を確認することがあるのですか?
重大犯罪の捜査における通信傍受は法律(通信傍受法)で厳格に制限されており、裁判所の令状が必要です。一般市民にいきなり警察官が「LINEビデオ通話に出てください」と接触することは制度上あり得ません。「警察が通話内容を確認する」と称してビデオ通話・アプリ導入を求めてくる電話は100%詐欺です。
Q+1から始まる国際電話に出てしまいました。大丈夫ですか?
電話に出ただけでは端末への被害はありません。ただし、相手があなたの電話番号が有効であることを確認したため、今後別の詐欺電話がかかってくる可能性があります。怪しい国際電話は出ない/すぐ切る/着信拒否設定をしてください。
Q偽警察に言われるがままアプリを入れてしまいました。どうすればいいですか?
通信を止め、身に覚えのないアプリを確認してください。送金・カード被害は金融機関、詐欺の相談は警察へ直接ご連絡ください。アカウントの保護・復旧は各サービスの公式手順をご利用ください。当店はインストール済みの不審なアプリ・構成プロファイルの実端末確認を7,700円〜で受け付けます。異常が見つからなくても診断料が必要です。
QTeamViewerやQuickSupportを入れてしまった後、削除すれば安全ですか?
アプリを削除したことだけで、アカウントや金銭被害の有無までは判定できません。見せてしまった登録情報は各公式サービスの手順で変更し、金融機関へ被害をご相談ください。不審なアプリや構成プロファイルが残っている場合は実端末の有料確認が対象ですが、電話での安全判定は行いません。
QLINEが乗っ取られた可能性があります。何をすればよいですか?
現在の端末でLINEを利用できる場合は、ログイン中の端末の確認などLINE公式の案内をご覧ください。利用できない場合は公式の再ログイン手順を試し、復旧できなければ本人からLINE公式へお問い合わせください。当店ではLINEアカウントの乗っ取り判定・復旧は行いません。
Qスマホのセキュリティ調査・初期化代行の料金はいくらですか?
インストール済みの不審なアプリ・構成プロファイルの実端末確認と初期化代行は7,700円〜です。状態・作業内容により異なり、異常が見つからない場合も診断料が必要です。具体的な症状と受付対象を記事内の事前確認でお確かめください。アカウント復旧・犯人特定・金銭被害対応や電話での安全判定は対象外です。
Q高齢の家族が詐欺電話に出てしまうのを防ぐ方法は?
①迷惑電話ブロックアプリの導入、②国際電話(+1, +44など海外発信)の自動着信拒否設定、③LINEの「友だち追加を許可」をオフ、④「警察・銀行を名乗る電話には絶対LINE登録しない」と家族で共有、⑤定期的に端末のアプリ一覧をチェック。設定方法は各サービスの公式案内をご確認ください。当店は電話での詐欺判定・安全確認を行いません。
LINEが乗っ取られたか調べてもらえますか?
知らないURLを開きました。ウイルス感染していますか?
電話でスマホが安全か見てもらえますか?
用語集
- 遠隔操作アプリ
- 本来は遠隔サポート目的のアプリ(TeamViewer / QuickSupport / AnyDesk など)。詐欺犯はこれを悪用して被害者のスマホを遠隔操作し、画面共有・パスワード窃取・銀行アプリ操作を行います。
- 構成プロファイル(iOSの場合)
- iPhoneやiPadの設定を一括変更するファイル。悪用されると通信内容を傍受する中継サーバーを仕掛けられたり、Wi-Fi通信を盗聴されたりします。「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」で確認できます。
- バックドア
- 侵入者が再びアクセスするための仕組みを指す用語です。URLを開いたことやアプリを削除したことだけで、その存在を判定することはできません。
- フィッシング
- 正規サービス(銀行、宅配業者、LINEなど)を装った偽サイトに誘導し、ID/パスワードを盗む手口。LINE乗っ取りの最大の原因です。
- 通信傍受法
- 正式名称「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」。重大犯罪(殺人・薬物・銃器・組織犯罪など)の捜査に限定して、裁判所の令状に基づき通信内容を傍受できる制度。一般市民の通話が無断で警察に聞かれることはありません。
- 総務省登録修理業者
- 電波法に基づき総務省に登録された修理業者。当店は日本初の登録業者(T000002/R000002)です。
端末の具体的な症状がある場合の受付確認
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この記事の著者 スマートドクタープロ 編集部 2009年創業。日本初の総務大臣登録修理業者(T000002 / R000002)。ISO 9001:2015品質マネジメントシステムに基づき、単なる部品交換だけでなく、複雑なソフトウェアトラブルやセキュリティ調査まで幅広く対応するiPhone修理の専門家チームです。現場で得た最新の詐欺手口や防犯情報を、正確にお届けします。月に十数件のセキュリティ相談実績があります。 |
アカウント・詐欺・乗っ取りの電話相談は受け付けていません。端末そのものの故障・有料診断をご希望の場合のみ、端末の症状・受付対象を確認するへお進みください。
端末の症状・受付対象を確認する
LINE・SNSアカウントの乗っ取り判定・復旧、詐欺被害の相談、犯人特定、金銭被害対応は受付対象外です。電話では感染・乗っ取り・安全性の判定はできません。
受付は実端末の確認・初期化等、具体的な端末作業に限ります。診断は有料で、異常が見つからない場合でも診断料が必要です。作業範囲と料金は受付時にご確認ください。アカウント復旧・犯人特定・金銭被害対応は含みません。
アカウント・被害についての公式窓口
- LINE公式ヘルプ
- Apple Account公式サポート
- Googleアカウント公式ヘルプ
- 警察の相談窓口。金銭被害は利用している銀行・カード会社の公式窓口へご連絡ください。
この記事の監修
スマートドクタープロ(運営:株式会社クレア/法人番号 8120001165987)。総務省登録修理業者(電気通信事業法:T000002/電波法:R000002)・ISO 9001:2015認証。基板の電源IC・充電IC・漏電まで診断・修理できる技術力と、年間6万件以上の修理実績をもとに、編集部が作成し、代表・古賀潤一郎(大阪心斎橋本店)が監修しています。
登録修理業者電気通信事業法:T000002
電波法:R000002

6万件以上(年間)




