iPhone・スマホの基板修理事例
当店で診断・基板修理を行ったiPhone・iPadの事例を掲載しています。同じ「電源が入らない」「水没」「リンゴループ」でも、原因や修理可否は端末ごとに異なります。復旧できなかった事例も含め、確認できた診断結果を紹介します。
診断と修理の記録
- 正常起動まで復旧
iPhone 17 Pro|電源が入らない
診断:電源まわりのコンデンサ数個の焼損を確認。
焼損箇所を処理・修理し、動作確認・組み上げを実施。
- データ確認まで復旧
iPhone 17 Pro|リカバリーモード・エラー4013
診断:NANDは無事と診断し、水濡れによる損傷箇所を特定。
損傷箇所を基板修理し、正常起動を確認。
- 起動・充電まで復旧
iPhone 15 Pro|水没後のリンゴループ
診断:充電口の損傷に加え、水没で損傷した別部品を確認。
基板を再洗浄し、損傷部品を修理・交換。充電口も交換。
- 正常起動まで復旧
iPad Pro 9.7|他店修理後に起動しない
診断:電源ICの欠損と周辺コンデンサーの損傷を確認。
電源IC・充電ICと複数のコンデンサーを交換。
- 日常使用まで復旧
iPhone SE(第3世代)|充電口交換後に起動しない
診断:基板のコンデンサとバッテリー端子の損傷を確認。
コンデンサ・基板側端子を修理し、バッテリーと充電口を交換。
- 復旧不可
iPhone SE(第2世代)|水没後・他店修理後に起動しない
診断:顕微鏡で基板を確認。CPU・NANDまわりの制御ICとLTE電源ICの欠損を記録。
基板の状態を診断し、復旧不可の理由を説明して返却。
- 修理不可
iPhone 15 Pro|部品交換後も起動しない
診断:基板を分解し、顕微鏡・テスターで診断。CPU内部に達するひびを確認。
修理不能と判断し、損傷とデータ取り出しの難しさを説明して返却。
診断をご希望の方へ
機種名、現在の症状、水没・落下の有無、これまでの修理や操作をお知らせください。データが必要な場合は、初期化や復元を実行する前にご相談ください。
このページの監修
スマートドクタープロ(運営:株式会社クレア/法人番号 8120001165987)。総務省登録修理業者(電気通信事業法:T000002/電波法:R000002)・ISO 9001:2015認証。基板の電源IC・充電IC・漏電まで診断・修理できる技術力と、年間6万件以上の修理実績をもとに、編集部が作成し、代表・古賀潤一郎(大阪心斎橋本店)が監修しています。
登録修理業者電気通信事業法:T000002
電波法:R000002

6万件以上(年間)