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“当店の水没修理は7,700円〜です。これは「分解・特殊洗浄・乾燥処理」の基本作業料金で、基板自体に損傷がある場合は別途「基板修理(データ復旧)」の費用が加算されます。「直らなければ0円」を謳う業者は、診断時間が短く再水没や腐食悪化のリスクがあります。当店は事前診断料をいただく代わりに、顕微鏡・マルチメーター等の専門機器で腐食箇所を特定し根拠のあるお見積りをご提示するため、予期せぬ追加請求はありません。” } }, { “@type”: “Question”, “name”: “水没修理を自分でやることはできますか?YouTubeに分解動画もありますが…”, “acceptedAnswer”: { “@type”: “Answer”, “text”: “DIYでの水没修理は絶対におすすめできません。基板の腐食はマイクロスコープ下で見ないと判別できないレベルで進行しており、家庭用のアルコールやドライヤーでは表面の水分しか除去できず、塩分・不純物が内部に残ったままになります。さらに分解時に静電気で基板を破壊する事故、防水テープの再生不能、ネジの誤装着による画面破壊なども頻発します。データを残したいなら必ず専門業者へ。” } }, { “@type”: “Question”, “name”: “全国どこからでも郵送で水没修理を依頼できますか?”, “acceptedAnswer”: { “@type”: “Answer”, “text”: “はい、全国対応の郵送修理サービスをご利用いただけます。到着当日に修理開始・即日返送の対応が可能で、データ復旧などで5万円以上の高額修理となる場合はクレジットカード決済にも対応しています。お近くに信頼できる修理店がない地域からも、毎日多くのご依頼をいただいています。” } } ] }, { “@type”: “LocalBusiness”, “@id”: “https://www.iphone-doctor.net/#repairshop”, “name”: “スマートドクタープロ 大阪心斎橋本店”, “url”: “https://www.iphone-doctor.net/”, “telephone”: “0120-960-690”, “priceRange”: “¥5,280〜”, “address”: { “@type”: 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    iPhoneが水に浸かり濡れて故障したら!水没時の対処方法について

    💡 この記事の結論(30秒で分かる正解)

    • iPhoneは完全防水ではなく、水没後に 「電源ON」「充電」「ドライヤー」「振る」 をやるとデータが永遠に消えます
    • Apple正規店での水没修理は 「本体交換=データ100%消去」。データを残したい人には絶対不向きです
    • 海水・プール・トイレは 数時間で基板が腐食。一刻も早い特殊洗浄が必要です
    • 「水没後しばらく動いていた」端末ほど後日突然死します。動いている=無事ではありません
    • データを諦めたくないなら、「基板洗浄」と「基板修理」を自社で行える総務省登録修理業者に依頼するのが唯一の選択肢です

    iPhoneが水に濡れて故障してしまった方から、「iPhoneは防水だから大丈夫だと思ったのに…」という悲痛な声を毎日のようにお聞きします。

    残酷な事実をお伝えします。「iPhoneは完全防水」というのはCMが生んだ誤解で、水濡れにより基板がショートし、大切なデータが二度と取り出せなくなるケースは後を絶ちません。

     

    さらに恐ろしいのは、Apple自身が高い防水性能を宣伝しながら、公式規約には「液体による損傷は保証対象外(有償での本体交換)」と明記している点です。水に強いと謳っていても、いざ水没してデータが消えそうになっても、メーカーは責任を取ってくれません。

     

    本記事では、17年・年間6万件の修理現場から見えてきた「水没時の正しい対処と絶対NG行動」、そして「データを諦めない判断基準」をお伝えします。今まさに水没でパニックになっている方は、まず以下の警告ボックスから読んでください。一刻を争います。

    ⚠️ 【警告】データが永遠に消える「絶対NG行動」

    中のデータを取り戻したいなら、以下の行動は「今すぐ」やめてください。

    • × 電源を入れる・充電器に繋ぐ(一瞬で基板がショートし、データが完全に死にます)
    • × ドライヤーの風を当てる(熱で基板が溶け、風圧で水分が奥の奥まで押し込まれます)
    • × 本体を激しく振る(内部に侵入した水滴を全体に広げてしまいます)
    • × 生米の中に埋める(古い俗説。デンプンや米粉が内部に侵入してさらに悪化)
    • × 正規店(Apple Store)に持ち込む(本体ごと交換になるため、データは100%消去されます)

    写真やLINEのデータを残したい方は、電源を切って
    一刻も早くプロの「水没復旧修理(基板洗浄)」にお任せください!

    1.水没度合いをセルフチェック|水没マーク・液体検出アラートの見方

    まず、iPhone内部に水が浸入したかどうかのチェック方法をご紹介します。「今まさに水没させた、そんな余裕がない!」という方は、先に「応急処置」セクションへお進みください。

     

    1−1.「水没マーク(液体侵入インジケータ/LCI)」の確認方法

    iPhone内部には、水分の侵入を判定するシール(液体侵入インジケータ:LCI)が貼付されています。ユーザー自身で確認できる唯一の場所が「SIMトレーの挿入口の奥」です。

    SIMピン(購入時に同梱/真っ直ぐ伸ばしたクリップでも可)でトレーを抜き、ライト等で内部を照らして覗き込みます。シールが白または銀色なら「水分の侵入なし」、赤・ピンク色に変色していれば「水分の侵入あり」です。爪楊枝は折れて詰まる危険があるため使用しないでください。

    機種別のSIMトレー位置は、iPhone 6〜14シリーズおよびSEは本体右側面、iPhone 15以降の日本販売モデル(eSIM専用)にはSIMトレー自体がありません。eSIMモデルでは外部からの水没マーク確認はできず、専門業者での内部分解診断が必要です。

     

    ⚠️ 注意:水没マークの色だけで判断しないでください
    当店の現場では、シールが赤くないのに基板深部まで浸水していたケース、逆にシールが赤でも軽微な濡れで済んでいたケース、両方が頻繁に起こります。シールはあくまで一次スクリーニング指標です。「赤じゃないからセーフ」と通電を再開すると、内部の水分でショートしてデータが消失します。

    1−2.「液体を検出しました」「コネクタで液体が検出されました」の警告

    iOS 14以降のiPhoneは、Lightning/USB-C端子に水分があると「液体を検出しました」または「コネクタで液体が検出されました」というアラートを表示し、自動的に充電をブロックする機能を備えています。

    このアラートが出た時の正しい対処は以下です。

    • 「OK」ボタンを押し、絶対に「緊急時に充電」を選ばない(押した瞬間に基板がショートする可能性)
    • 本体を縦向きにして、コネクタを下に向けて自然乾燥(30分〜数時間)
    • 外部の水分を清潔なタオルで優しく拭き取る
    • 半日〜1日経ってもアラートが消えない場合は、コネクタ内部に腐食が進んでいるサイン。早急に分解洗浄を依頼

     

    1−3.ディスプレイ・カメラレンズ・スピーカーの目視チェック

    画面の中に水分が侵入すると、バックライトの層に水が入り込み、表示が滲む・水たまりのような影が浮かぶことがあります。カメラレンズの内側が曇っている、スピーカー部から水音がする場合も、本体内部に確実に水分が入っています。この状態で通電させると基板がショートするため、早急な対処が必要です。

    2.水没時に発生する主な症状|「高温注意」「リンゴループ」「電源つかない」

    故障のサイン!iPhoneが水没した時に発生する主な症状!

    iPhone内部に水が入ると、どんな致命的な不具合が起こっても不思議はありません。中でも特に多く、危険な症状をご紹介します。

     

    2−1.電源がつかなくなる(基板のショート)

    水没で最も代表的かつ深刻なのが「電源がつかなくなる」症状。バッテリー切れではなく、iPhoneの脳である基板(マザーボード)に水が触れた状態で電気が流れ、電子回路がバチッとショートして焼け焦げてしまった状態です。表面的なパーツ交換しかできない通常の修理店では手が出せなくなります。

     

    2−2.「高温注意」表示・本体が異常に発熱(発火の危険)

    電源が入っていても、内部で電気がショートして「持てないほど本体が熱くなる」「高温注意のため、iPhoneを使用できません」というアラートが頻発する症状です。最悪の場合バッテリーが発火・爆発する大事故に繋がる恐れがあります。発熱を感じたらすぐに電源を切り、不燃性の容器(金属皿等)に置いて、ご相談ください。

     

    2−3.リンゴループ・繰り返し再起動

    起動時のAppleロゴが表示されては消えるのを繰り返す症状です。FaceID/TouchIDなどのセンサー部品が水没してショートしている場合に頻発します。システムが「これ以上起動すると危険だ」と判断してストップをかけている状態です。

     

    2−4.バッテリーの急激な消耗・充電できない

    水没後に「フル充電してもすぐ電池が減る」「Lightning/USB-C端子が認識しない」などの症状が出ることがあります。これは内部でリーク電流(漏れ電流)が発生している状態で、放置するとバッテリー本体や充電IC(部品)まで巻き込んで故障が拡大します。

    3.【最悪のケース】海水・プール・トイレ・お風呂による「腐食」スピード

    水没の中でも、「海」「プール(塩素)」「トイレ」での水没は、真水(水道水・お風呂)とは次元が違う最悪の事態です。

    塩分・塩素・雑菌を含んだ水は、真水に比べて電気が非常に通りやすく、水に入った瞬間に内部の電子回路が広範囲でショートします。さらに恐ろしいのが、「猛烈なスピードで進行する金属の腐食(サビ)」です。塩分は金属を強力に酸化させるため、たった数時間放置しただけで、iPhoneの脳である基板は緑色のサビや塩の結晶だらけになり、ボロボロに崩れていきます。

    「表面を拭いて乾かせば直るかも…」という甘い期待は捨ててください。水が乾いても塩分は内部に残り続け、確実に端末を破壊します。海水・プール・トイレ水没は一刻の猶予もありません。絶対に充電器を挿さず、すぐにプロの特殊洗浄と基板修理を依頼してください。

     

    「お風呂で水没」も油断禁物です。お湯はぬるま湯であっても水道水より電解質が多く、入浴剤・石鹸成分が混じれば腐食が加速します。さらに湿気と温度差で内部に結露が生じ続け、半日〜数日後に突然故障する例が頻発します。

    📋 当店の修理現場から

    当店には年間で数百件の水没端末が持ち込まれます。中でも海水没の端末は来店時間が早ければ早いほど復旧率が劇的に変わります。海から上がってすぐ持ち込まれた端末はデータ復旧率約95%、半日後だと70%、1日後では30%程度まで下がる、というのが現場の感覚値です。「とりあえず家に帰って様子を見る」が、データを失う最大の原因になっています。

    4.「一瞬濡れただけ」「数日間動いていた」が一番危険

    当店への水没相談で最も多い後悔のパターンが、「一瞬水に落としただけだから大丈夫だと思った」「水没してから数日間は普通に動いていたから安心した」という二つです。

    結論から言えば、水没後の「動作」は端末が無事である証拠にはなりません。水滴がスピーカーやスイッチの隙間から内部に入り込み、最初は影響のない場所に留まっていても、徐々に基板側へ移動・蒸発・結露を繰り返しながら金属を腐食させていきます。

    当店では「水没後3日〜2週間で突然電源が入らなくなった」というご相談が毎月複数件持ち込まれます。この段階になると、初期に分解洗浄していれば防げた基板腐食が広範囲に及んでおり、復旧難易度は跳ね上がります。

    「動いているから大丈夫」ではなく、「濡れたら必ず分解洗浄」が現場のプロの判断基準です。

    5.時間との勝負!水没時にすぐにするべき応急処置

    応急処置! iPhoneが水没した時にするべきこと

    iPhoneを水没させた時の正しい対処方法をご説明します。
    これは「悪化と腐食の進行を防ぐための応急処置」です。これを行えばそのまま使い続けても良いというわけではありません。

     

    5−1.電源を切る(絶対に通電させない)

    水没させたら、何を置いてもまず電源を切ってください。水分がある状態で電気が流れると基板の回路がショートして致命傷を負います。すでに電源が落ちている場合は、「絶対につけようとしないで(充電ケーブルを挿さないで)」ください。

     

    5−2.カバーやアクセサリーを外し、SIMカードを抜く

    本体に付着している水分を清潔なタオルで優しく拭き取ります。ケースの隙間に水が溜まっていることがあるためすべて外し、SIMトレーを抜いて内部の通気を少しでも良くします。

     

    5−3.密閉容器に乾燥剤と一緒に入れて保管する

    すぐに修理店へ行けない場合は、食品用の保存バッグ(ジップロック等)にiPhoneと多めのシリカゲル(乾燥剤)を一緒に入れて密閉しておきましょう。生米はホコリやデンプンが内部に入る恐れがあるため避けてください。

    6.水没修理の「治る確率」と判断基準

    「修理に出して本当にデータが戻ってくるのか?」という不安にお答えするため、当店の現場感覚値をベースにした水没種類×経過時間×復旧率の目安を公開します。

     

    水の種類 即時持込(〜6h) 半日後 1日後 数日後
    真水・水道水 約95% 約85% 約70% 約40%
    お風呂・温水・入浴剤入り 約90% 約75% 約55% 約25%
    海水・プール・トイレ 約95% 約70% 約30% 10%以下

    ※当店(スマートドクタープロ大阪心斎橋本店)における年間数百件の水没修理実績からの現場感覚値です。個別端末の状態により上下します。

     

    このデータからも分かる通り、「水没してから何時間放置したか」が復旧率を決定する最大の要因です。「明日修理に持って行こう」が、データを失う最も多いシナリオです。

    7.データを諦めない!水没修理の選び方

    水没したiPhoneを修理する場合、「どこに頼むか」によってデータが残るかどうかが100%決まります。選択肢は大きく2つです。

    選択肢A:Apple正規店・キャリア(au・docomo・SoftBank)

    正規店での水没修理は、部品の修理ではなく 「新しい端末への本体交換」 となります。
    そのため、内部のデータを残したまま修理することは絶対にできません(すべて初期化されます)。水没は保証適用外になるため数万円〜10万円以上の高額な費用がかかることがほとんどです。

    正規店が向いているのは:「データはバックアップ済み・とにかく動く端末を最短で受け取りたい」方です。

    選択肢B:総務省登録修理業者「スマートドクタープロ」

    当店で水没修理をする最大のメリットは、「データを残したまま復旧ができる」点です。
    単にパーツを交換するだけでなく、他店には真似できない以下の「4つの独自基準」を用いて、絶望的な状況からデータを救出します。

    • ① 圧倒的な実績(17年・年間6万件)
      大阪の西心斎橋に実店舗を構え業歴17年目。総務省登録修理業者(電波法:R000002 / 電気通信事業法:T000002)として、他店で「基板が壊れているから直せない」とサジを投げられた重度の海水没端末からもデータを救出してきた実績が多数あります。
    • ② 世界基準の設備と技術(ISO9001:2015)
      品質管理の国際規格「ISO9001:2015」認証を取得。自社ラボには専用の顕微鏡やリワーク設備を完備し、ショートしたミクロン単位の電子回路(基板)を直接修復する高度な技術を持っています。
    • ③ 誠実な事前診断
      水没修理は「直らなければ0円」といった無責任な作業ではさらに悪化します。当店は「事前診断料」をいただき、顕微鏡・マルチメーター等の専門機器で腐食箇所を正確に特定してから根拠のあるお見積りをご提示します。電波品質に関する品質管理試験設備(CMW500等)も保有しており、修理工程や使用部品が電波特性に与える影響を継続的に検証することで、修理後の通信品質も担保しています。
    • ④ 2段階の特殊プロセス
      「1. 分解して特殊洗浄液で徹底的にサビや不純物を取り除く(洗浄・乾燥) → 2. それでも起動しない場合は顕微鏡下で基板の回路を修復する」という2段階のプランで、お客様のデータを確実に救い出します。

    選択肢Bが向いているのは:「データを絶対に消したくない・他店で諦めた・正規店で本体交換と言われた」方です。

    ※制度の成立過程に関わらず、現実の端末はソフトウェア更新や個体差により電波特性が変動することが確認されています。当社の測定環境においても、同一機種であっても条件により差分が確認されています。そのため設計ベースの適合だけでは、状態としての適合は担保されているとは言えません。

    8.「Apple以外を選ぶ意味」「総務省登録は意味がない」への反論

    ネット上では「Apple以外で修理するのは危険」「総務省登録なんて意味がない」という極端な意見が散見されます。しかし現場の実態は逆で、これらの意見は重要な前提を見落としています。

     

    「Apple以外を選ぶ意味」は明確で、Apple正規修理ではデータを残す選択肢が原則ありません。本体交換=写真もLINEも初期化です。「Apple以外=危険」という構図は、「データを諦めた人にとっては正しい」が「データを残したい人にとっては逆」です。

     

    「総務省登録は意味がない」という主張も誤解です。総務省登録修理業者制度(電波法・電気通信事業法)は、修理後の端末が電波特性・通信品質の基準を満たすことを国が確認した業者のみに与えられます。

    • 未登録業者:修理後の端末で電波法違反(電波の出力過多)が起きても自己責任
    • 登録業者:CMW500等の通信計測器を品質管理試験設備として活用し、修理工程や使用部品が電波特性に与える影響を継続的に検証している

    当店は登録番号 R000002(電波法)/T000002(電気通信事業法)を保有する、日本でも最古参の登録業者です。「動けばOK」ではなく「電波品質まで担保した修理」を、データ保護と両立してご提供しています。

    9.大手チェーンとの「基板修理スピード」比較

    水没修理で最も差が出るのは、「基板修理(マイクロ修復)に着手できるかどうか」「着手から完了までの日数」です。下表は、当店が他店経由でリペアを依頼された端末の状況を集計した、大手非正規チェーンとのスピード比較目安です。

     

    対応項目 大手チェーンA社 大手チェーンB社 スマートドクタープロ
    基板修理の自社対応 外注(提携先送り) 外注(提携先送り) 自社ラボで対応
    水没基板修理の所要日数 2〜4週間 3〜6週間 最短即日〜3日
    CMW500等の品質管理試験設備 非対応 非対応 保有
    総務省登録 なし なし R000002/T000002
    郵送修理の即日返送 不可 不可 対応

    ※他店経由で当店ラボへリペア依頼があった端末の到着状況・経過情報からの集計。社名は伏字化しています。

     

    水没データ復旧では、「外注して2〜6週間待っている間にも基板腐食は進行する」ため、自社対応で即日着手できる体制があるかどうかが、復旧率を直接左右します。

    10.DIY水没修理が絶対NGな理由

    YouTubeにiPhone分解動画が大量にあるため「自分でやれるのでは?」と考える方もいますが、水没修理の自分での対応は強くおすすめしません。理由は以下の通りです。

    • 家庭用アルコールでは塩分・不純物が落ちない:プロは超音波洗浄機と専用洗浄液で内部の塩分まで除去しますが、家庭ではほぼ不可能
    • 静電気で基板を破壊する事故が頻発:プロは静電気除去対策を施した作業環境で分解
    • 防水テープが再生不能になる:分解時に剥がれた耐水テープは特殊なものが必要で、ホームセンターでは入手不可
    • 顕微鏡なしでは腐食箇所を特定できない:基板のサビはマイクロスコープ下で見ないと判別不能

    同様の事例として、バッテリー交換のDIY失敗による被害はiPhoneバッテリー交換の解説記事でも詳しく取り上げています。データを残したい場合は、必ず専門業者への依頼を選択してください。

    💡 諦める前に!データ復旧率の高い当店へ

    水没(特に海水没・トイレ)は時間との勝負です。正規店でデータが消えると言われた方、他店で直らなかった方も、当店の専門ラボによる「特殊洗浄」と「基板修理」に賭けてみませんか? 詳しい料金や復旧プロセスは以下の専用ページをご確認ください。

    ▶︎ 手遅れになる前に!「水没修理・データ救出」の詳細はこちら

    11.スマートドクタープロの水没修理事例

    実際に当店で復旧に成功したお客様の修理事例をご紹介します。海や川に落としたなど絶望的な状況でも、諦める前にまず同じような事例がないかご覧ください。

     

    【大阪市中央区 C.K 様】「防水かと思ってました…」お風呂で濡れたiPhone11を洗浄修理した事例とお客様の感想

    📍 大阪・心斎橋での緊急水没修理は当店へ(全国郵送対応)

    スマートドクタープロ大阪心斎橋本店では、ご予約なしの飛び込み来店でも即座に水没診断・基板洗浄を開始します。遠方のお客様には、到着日に即日修理を開始する「全国対応・郵送修理サービス」もご好評いただいております。

    • 店舗名: スマートドクタープロ 大阪心斎橋本店
    • 住所: 〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-8-9 商都ビル1F
    • 営業時間: 月〜金 11:00〜21:00 / 土日祝 10:00〜21:00(年中無休)
    • お問い合わせ: 0120-960-690

    12.【番外編】iPhoneの防水性能の真実

    iPhoneをはじめとするスマートフォンの防水機能の指標には「IEC(国際電気標準会議)」が定める「IP規格」が採用されています。Apple公式の耐水・耐圧・防塵性能ページでもモデル別の等級が公開されています。

    iPhoneの水没に対する等級についての表

    モデルにより異なりますが、近年のiPhoneの等級は「IP67」や「IP68」など非常に高い水準です。

    ただし、これはあくまで「常温の真水に、静かに沈めた場合」のテスト結果です。お風呂のお湯、洗剤、海水、プールの塩素などは想定されていません。また、シャワーや水道の蛇口のような「勢いのある水流(水圧)」が当たると、スピーカーのメッシュ部分などから容易に水が侵入します。

    さらに、iPhoneの耐水テープは、日常の熱や経年劣化によってどんどん弱くなっていきます。購入当初はお風呂場で問題なく使えていたとしても、1年後には少しの湿気で水没してしまう恐れがあります。だからこそ、メーカーも「液体による損傷は保証対象外」としているのです。

    13.お客様の声|大阪心斎橋本店のGoogleレビュー

    当店はGoogleレビュー総合評価4.8/424件以上のレビューをいただいています(大阪心斎橋本店)。水没修理・基板修理を依頼されたお客様からも、「Apple Storeで本体交換と言われ諦めていたデータが戻ってきた」という多数のお声をいただいています。

     

    ⭐⭐⭐⭐⭐ 評価 4.8 / 5.0(424件のレビュー)

    「海で水没させて諦めていましたが、データを残したまま復旧してもらえました。子供の写真が戻ってきて感謝しかありません」
    「Apple Storeで『本体交換しか方法がない』と言われ来店。心斎橋まで来た甲斐がありました」
    「全国郵送修理を依頼。即日着手・即日返送で、LINEのトーク履歴も無事でした」
    など、水没データ復旧に関するご感想を多数いただいています。

    最新のレビューはGoogleマップの店舗ページからご確認いただけます。

    よくある質問(FAQ)

    Q1. iPhoneを水没させてしまいました。絶対にやってはいけないことは?

    「電源を入れる」「充電器を挿す」「ドライヤーを当てる」「本体を激しく振る」「生米に埋める」が代表的なNG行動です。特に通電は基板の即死につながるため絶対に避けてください。

    Q2. Apple Storeに出すとデータはどうなる?

    Apple正規店・キャリアでの水没修理は原則として「本体交換」となり、データはすべて初期化されます。データを残したい場合は、総務省登録修理業者(非正規でも国認定の業者)を選んでください。

    Q3. iPhoneの水没マークはどこ?赤くなっていたらもうダメ?

    SIMトレーの挿入口の奥にあります。SIMピンでトレーを抜き、ライトを当てて確認してください。赤に変色していれば水分侵入のサインですが、シールが赤くなくても基板深部まで浸水しているケースもあるため、シールの色だけで判断せず専門業者に診断を依頼してください。

    Q4. 「液体を検出しました」と表示された時の正しい対処は?

    「OK」を押し、「緊急時に充電」は絶対に選ばないでください。電源を切って端末を縦向きにしてコネクタを下にし、自然乾燥させます。半日〜1日経っても警告が消えない場合は、コネクタ内部の腐食が進行しているサインです。

    Q5. 海水・プール・トイレに落とした場合でもデータ復旧できる?

    可能ですが、塩分・塩素による腐食が真水の数倍速で進行するため、即時対応が必須です。当店では海水没・トイレ水没のいずれにも対応した特殊洗浄プロセスがあり、絶望的な状況からのデータ救出実績が多数あります。

    Q6. 水没後どのくらいの時間以内に修理に出すべき?治る確率は?

    6時間以内が理想です。当店の現場感覚値では、海水没の場合:即時持込で約95%、半日後で約70%、1日後で約30%まで復旧率が低下します。真水なら24時間以内なら比較的高い復旧率が期待できます。

    Q7. 水没後「なんともなかった」「動いている」場合はそのまま使って大丈夫?

    非常に危険です。水没後しばらく動いていても、内部では金属の腐食が進行中です。3日〜2週間後に突然電源が入らなくなる事例が多発しているため、症状が出る前に予防的に分解洗浄を依頼してください。

    Q8. 水没修理の料金はいくら?

    当店の水没修理は7,700円〜(分解・特殊洗浄・乾燥処理の基本料金)です。基板損傷がある場合は基板修理費用が別途加算されます。事前診断料をいただいたうえで、根拠ある見積りを提示してから作業に入るため、予期せぬ追加請求はありません。

    Q9. 水没修理を自分でやるのは可能?

    強くおすすめしません。家庭用アルコールでは塩分が落とせない、静電気で基板を破壊する、防水テープが再生不能、顕微鏡なしでは腐食箇所を特定できないなど、リスクが極めて大きいためです。データを残したいなら必ず専門業者へ。

    Q10. 全国どこからでも郵送で水没修理を依頼できる?

    はい、全国対応の郵送修理サービスがあります。到着当日に修理開始・即日返送が可能で、データ復旧で5万円以上の高額修理になる場合はクレジットカード決済にも対応しています。

    まとめ|水没から「データを守る」ための判断フロー

    iPhone水没時の対処と修理選択のポイントを整理します。

     

    • STEP 1:水没したらまず電源を切る・充電器に挿さない・ドライヤーは使わない・生米に埋めない
    • STEP 2:「液体を検出しました」が出たら「緊急時に充電」を絶対に選ばない
    • STEP 3:SIMトレーとケースを外し、シリカゲル等で密閉保管
    • STEP 4:海水・プール・トイレなら数時間以内、真水でも24時間以内にプロへ
    • STEP 5:「なんともない」「動いている」も油断せず必ず分解洗浄
    • STEP 6:データを残したいなら、正規店ではなく 総務省登録修理業者(自社で基板修理可能な店舗)を選ぶ
    • STEP 7:大阪近郊なら心斎橋本店、遠方なら全国郵送修理を活用

    水没は時間との勝負です。手遅れになる前にぜひご相談ください。

    用語集

    液体侵入インジケータ(LCI/水没マーク)
    iPhone内部に貼付された、水分接触で白〜銀色から赤に変色するシール。SIMトレー挿入口の奥で確認できる。
    基板(マザーボード/ロジックボード)
    iPhoneの中枢を担う電子回路基板。水没でショートすると電源が入らなくなり、データへのアクセスが不可能になる。
    特殊洗浄(超音波洗浄)
    専用の洗浄液と超音波振動で、基板表面と内部の塩分・不純物を物理的に除去する作業。家庭では再現不能。
    基板修理(マイクロソルダリング)
    顕微鏡下で基板上の微細な電子部品を直接ハンダ付け修復する技術。水没ショートしたチップの交換等に使用。
    総務省登録修理業者
    電波法・電気通信事業法に基づく国の登録制度。修理後の電波品質基準適合を確認する義務を負う。当店登録番号は R000002/T000002。
    CMW500
    独ローデ・シュワルツ社製の通信計測器。当店では品質管理試験設備として活用し、修理工程や使用部品が電波特性に与える影響を継続的に検証するために使用。

    💧 水没修理サービス・料金の詳細:水没修理ページへ
    🛡 「修理でデータは消えない」理由:データ安全ページへ
    📦 全国対応・郵送修理のお申し込み:郵送修理ページへ
    🏪 大阪心斎橋本店でのご来店:店舗情報へ
    🔧 電源が入らない・基板損傷の修理:基板修理ページへ
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    スマートドクタープロ 編集部

    この記事の著者

    スマートドクタープロ 編集部

    2009年創業。日本初の総務大臣登録修理業者(T000002 / R000002)ISO9001:2015認証取得(スマートフォンパーツ輸入・修理)。年間6万件以上の修理実績を持つApple製品・Android修理の専門家チームが、正確で信頼性の高い情報をお届けします。掲載内容はABC朝日放送「キャスト」・日経産業新聞・GIGAZINEなどの各メディアでも紹介されています。

    記事更新日:2026年5月14日

     

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