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GalaxyやAndroidが再起動を繰り返す。自分で直せる原因と、修理が必要な原因の見分け方

GalaxyやAndroidが再起動を繰り返す。自分で直せる原因と、修理が必要な原因の見分け方

GalaxyやAndroidが再起動を繰り返す時は(結論)

まず強制再起動を試します。多くのGalaxyは電源ボタン+音量↓を7〜10秒長押しで再起動します。直らなければ①セーフモードで起動(電源長押し→「電源を切る」を長押し)して原因アプリを特定 ②ストレージの空き容量を確保 ③キャッシュ削除・OSアップデートを確認。これでも再起動ループが止まらない・熱い・電源が落ちる場合は、バッテリーの膨張・劣化や基板(電源系)の故障が疑われます。データを残したまま店頭・全国郵送で対応しています(Android・Galaxyの基板修理も可)。

診断の流れや対応内容については基板修理のページでご案内しています。

他店やメーカーで「本体交換になる」「対応できない」とご案内された端末についても、診断を承っています。

GalaxyやAndroidが再起動を繰り返す。
自分で直せる原因と、修理が必要な原因の見分け方

この記事の結論(お急ぎの方へ)

関連メニュー:Galaxy修理修理料金全国郵送修理

まずセーフモード起動や充電状態を確認してください。何もしていないのに再起動を繰り返す場合は、電池の劣化や基板の故障が疑われます。

GalaxyをはじめとしたAndroidの修理に対応しています。全国郵送も可能ですので、まず見積もりで料金をご確認ください。

【この記事の結論】

GalaxyやAndroidの再起動ループには、自分で直せるものと修理が必要なものがあります。アプリやソフトウェアが原因であれば自分で対処できますが、バッテリー劣化・基板損傷が原因の場合は初期化しても改善せず、データが消えるだけです。まず「セーフモード」で原因を切り分けてから次の行動を決めてください。


Galaxy・Androidの「強制再起動」のやり方(機種別)

画面が固まって操作できない・電源が切れないときは、まず強制再起動を試します。データやアプリは消えません。機種別の操作は次のとおりです。

機種 強制再起動の操作
Galaxy S / Note / A シリーズ音量を下げるボタン+電源(サイド)ボタンを同時に約7〜10秒長押し。ロゴが表示されたら離す
Galaxy Z Fold / Z Flip本体を開いた状態で、音量を下げるボタン+サイドボタンを約10秒長押し
Google Pixel電源ボタンを約30秒長押し(振動して再起動するまで)
その他のAndroid電源ボタンを10〜30秒長押し(メーカー・機種により操作が異なる場合があります)

強制再起動で一時的に復帰しても、すぐにまた再起動を繰り返す・電源が入り直す(ループする)場合は、ソフトウェアや基板側に原因が残っています。次章で、自分で直せる原因と修理が必要な原因を見分けましょう。

再起動を繰り返す「4つの原因」

GalaxyやAndroidが再起動を繰り返す症状(ブートループ・ロゴループとも呼ばれます)は、原因によって対処法が全く異なります。まず原因を正確に把握することが最も重要です。

原因 自分で直せるか 見分け方のヒント
① アプリの不具合・OS更新エラー 多くの場合可能 アプリ追加後・アップデート後から症状が出た
② ストレージ容量不足 可能な場合あり 空き容量が2GB以下・写真・動画が大量にある
③ バッテリーの劣化 バッテリー交換が必要 充電残量があるのに突然落ちる・負荷がかかると落ちる
④ 基板(ロジックボード)の損傷 専門修理が必要 水没・落下後から/セーフモードでも再起動する

まず「セーフモード」で原因を切り分ける

セーフモードとは、スマートフォンを最低限のシステムアプリだけで起動するモードです。セーフモードで再起動が止まるかどうかで、原因がアプリにあるかハードウェアにあるかを判断できます。

Galaxyのセーフモード起動手順

  1. 電源ボタンを長押しして電源メニューを表示する
  2. 「電源を切る」を長押しする
  3. 「セーフモードで再起動」が表示されたらタップする
  4. 画面左下に「セーフモード」と表示されれば起動成功

※機種・Androidバージョンによって手順が異なる場合があります。Samsung公式サポートページもご参照ください。

セーフモードの結果で判断する

セーフモードで再起動が止まった アプリが原因。最近インストールしたアプリを削除していく。改善すれば完了
セーフモードでも再起動が続く バッテリーまたは基板が原因。自分での解決は困難。修理店への相談が必要

原因別の対処法

原因① アプリの不具合——まずこれを試す

  1. 強制再起動を試す——電源ボタン+音量ダウンを長押し(機種による)
  2. セーフモードで起動して確認——止まればアプリが原因
  3. 問題のあるアプリを削除——症状が出始めた時期にインストールしたアプリから削除
  4. OSを最新版にアップデート——既知のバグが修正されている場合がある

原因② ストレージ容量不足——空き容量を確保する

Androidはシステムが動作するための作業領域(一時ファイルの保存場所)が必要です。空き容量が2GB以下になるとシステムが不安定になり、再起動ループが発生することがあります。

  • 「設定→デバイスケア→ストレージ」で空き容量を確認する
  • 不要な写真・動画をGoogleフォトなどのクラウドに移動して本体から削除する
  • 使っていないアプリをアンインストールする
  • 少なくとも2GB以上の空き容量を確保することを目標にする

原因③ バッテリーの劣化——バッテリー交換が必要

バッテリーが劣化すると内部抵抗が増大し、負荷がかかった瞬間に必要な電力を供給できなくなります。これが突然のシャットダウン・再起動ループとして現れます。

バッテリー劣化が原因の典型的な症状

  • 充電残量が20〜30%以上あるのに突然電源が落ちる
  • カメラ起動・ゲーム起動など負荷がかかる操作をした瞬間に落ちる
  • 充電しながら使っていると特に症状が出やすい
  • 本体が異常に熱くなる
  • バッテリーが膨張して背面が浮いている

この場合、バッテリー交換が根本的な解決策です。ただしバッテリー交換後も症状が続く場合は、基板側にも問題がある可能性があります。

原因④ 基板(ロジックボード)の損傷——専門修理が必要

水没・落下・過熱の繰り返しなどで基板上のチップや回路が損傷すると、再起動ループが発生します。この場合、アプリを削除しても・バッテリーを交換しても症状は改善しません。

基板損傷が疑われるサイン

  • 水没・落下の後から症状が始まった
  • セーフモードでも再起動が続く
  • バッテリーを交換しても改善しない
  • 電源ボタンを押すたびにロゴが出ては消える(ブートループ)
  • 充電器を挿しても全く反応しない

上記のサインが当てはまる場合は、基板修理・精密診断が必要です。スマートドクタープロではGalaxyの再起動不良・基板修理と修理料金(画面・バッテリー交換費用ほか)Android各機種の修理を、データそのままで承っています。まずは無料でご相談ください。


絶対にやってはいけないこと

  • 原因を確認せずにいきなり初期化する——基板・バッテリーが原因なら改善せず、データだけ消える
  • 再起動ループのまま放置する——再起動のたびに基板に負荷がかかり症状が悪化する
  • 充電しながら重い操作を続ける——発熱がバッテリーと基板をさらに痛める
  • 市販の「修復ソフト」を使う——基板・バッテリーが原因の場合は効果がなく、誤操作でデータが消えるリスクがある

セーフモードでも止まらない場合——当店にご相談ください

セーフモードでも再起動が続く場合、バッテリーまたは基板の修理が必要です。スマートドクタープロでは、Galaxy・Androidのバッテリー交換・基板修理に対応しています。

スマートドクタープロのAndroid・Galaxy修理

  • バッテリー交換・基板修理に対応
  • 診断料¥7,700(税込)で原因を特定してから修理方針を決定
  • データそのままでの修理を目指す(基板損傷の程度による)
  • 予約不要・当日診断・自社内完結(外注なし)
  • Galaxy・Xperia・AQUOS・Google Pixel・その他Android対応

よくある質問

GalaxyやAndroidが再起動を繰り返す原因は何ですか?
大きく分けて4つの原因があります。①ソフトウェアの不具合(アプリのバグ・OS更新エラー)、②ストレージ容量不足によるシステムパンク、③バッテリーの劣化による電圧不安定、④基板(ロジックボード)の物理的な損傷です。①②は自分で対処できる可能性がありますが、③④は修理が必要です。
再起動が繰り返される場合、初期化してもいいですか?
基板やバッテリーが原因の場合、初期化しても症状は改善しません。さらに初期化するとデータが永久に消えてしまいます。セーフモードで症状が出ない場合はアプリが原因の可能性が高く、初期化前にアプリの削除を試してください。セーフモードでも再起動が続く場合はハードウェアの問題であり、初期化より先に修理店への相談をおすすめします。
再起動ループのまま放置するとどうなりますか?
放置するほど状況が悪化します。再起動のたびに基板に負荷がかかり、症状が重くなります。基板の損傷が進行するとデータ復旧も困難になります。また、バッテリーが原因の場合は膨張・発火のリスクも生じます。症状に気づいたらできるだけ早く対処することをおすすめします。
Galaxy以外のAndroid(Xperia・AQUOS・Pixel等)でも同じ対処法で大丈夫ですか?
基本的な原因と対処の考え方は共通です。セーフモードによる原因の切り分け、ストレージ確認、バッテリー劣化の確認、基板診断という流れはメーカーを問わず同様です。ただしセーフモードの起動手順や設定メニューの場所は機種・Androidバージョンによって異なります。各メーカーの公式サポートページか、当店スタッフにご相談ください。
セーフモードの起動方法がわかりません。どうすればいいですか?
Galaxyの場合、電源ボタン長押し→「電源を切る」を長押し→「セーフモードで再起動」をタップします。その他のAndroidは機種によって異なりますが、「電源ボタン長押し→再起動を長押し」で表示されるケースが多いです。操作が難しい場合は当店に持ち込んでいただければスタッフがその場で確認します。
データを消さずに直すことはできますか?
原因によります。アプリが原因であれば問題のあるアプリを削除するだけでデータは消えません。バッテリー交換も基本的にデータは保持されます。基板修理の場合も、スマートドクタープロでは「データそのまま」での修理を目標としていますが、基板損傷の程度によっては保証できないケースもあります。修理前に必ずスタッフに状態をご確認ください。
再起動ループになっているとバックアップは取れますか?
ロゴが表示されては消える状態(ブートループ)ではホーム画面まで進めないため、通常の方法でのバックアップは取れません。放置するほどデータ復旧が困難になりますので、症状に気づいた時点で早めに専門店へご相談ください。スマートドクタープロでは基板修理でデータを保持したまま復旧できるケースがあります。
修理にどのくらいの時間と費用がかかりますか?
バッテリー交換であれば最短30分〜・料金は機種によって異なります。基板修理が必要な場合は診断料¥7,700(税込)で原因を特定してから修理方針をご提案します。詳細は機種と症状によって変わりますので、まずはお気軽にご来店またはお電話でご相談ください。

スマートドクタープロ 大阪心斎橋本店

  • 住所:〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-8-9 商都ビル1F
  • 営業時間:月〜金 11:00〜21:00 / 土日祝 10:00〜21:00(年中無休)
  • 電話:0120-960-690
  • アクセス:大阪メトロ「心斎橋駅」7番出口 徒歩約5分
スマートドクタープロ 編集部

この記事の著者

スマートドクタープロ 編集部

2009年創業。日本初の総務大臣登録修理業者(T000002 / R000002)ISO9001:2015認証取得(スマートフォンパーツ輸入・修理)。Galaxy・Xperia・AQUOS・Google Pixelなど主要Androidの修理実績多数。年間6万件以上の修理実績。

この記事の監修
執筆:スマートドクタープロ編集部技術監修:スマートドクタープロ 技術品質管理室

スマートドクタープロ(運営:株式会社クレア/法人番号 8120001165987)。総務省登録修理業者(電気通信事業法:T000002/電波法:R000002)・ISO9001:2015認証。年間6万件以上の修理実績をもとに、編集部が作成し技術品質管理室が内容を監修しています。

総務省
登録修理業者
電気通信事業法:T000002
電波法:R000002
ISO 9001:2015
年間修理実績
6万件以上
(年間)
掲載情報は公開日時点の内容です。Appleの仕様変更・iOSアップデート・法令改正などに応じて、技術品質管理室が定期的に内容を見直し・更新しています。