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保険申請をご検討の方へ|修理不可証明書の発行ポリシー|スマートドクタープロ

保険申請をご検討のお客様への重要なご案内 - スマートドクタープロ

保険申請をご検討のお客様への重要なご案内

落下や水没などで端末が故障された際、ご加入の保険を活用される方からのお問い合わせを多数いただいております。スマートドクタープロでは、総務省登録修理業者(R000002/T000002)およびISO9001:2015認証取得業者として、書類発行に関する明確な業務規程を定めております。ご来店・お問い合わせ前に必ずお目通しください。

【保険申請をご検討のお客様へ/重要なご案内】

当店は総務省登録修理業者(R000002/T000002)およびISO9001:2015認証取得業者として、修理可否の判断はすべて実機診断の結果に基づき行っております

このため、以下のご依頼は理由の如何を問わずお受けできません。

  • 実機診断を経ない「修理不可証明書」の事前発行
  • 診断前の段階で「修理不可」と結果を確約するご依頼
  • 現物確認なしでの書類発行全般

修理ご検討を前提に実機診断のご依頼をいただいた場合、所定の診断費用にてお受けし、診断結果として修理不可と判定された場合に限り、その診断内容に基づく書類(修理不能証明書/修理見積書等)の発行が可能です。

なお、ご加入の保険会社によっては「修理不能証明書」ではなく「修理見積書」で保険申請が可能なケースも多くございます。ご加入の保険会社様の必要書類を、まずはご確認ください。

なぜ実機診断を必須としているのか

登録修理業者制度」は、電波法および電気通信事業法に基づき、総務大臣が定める基準を満たした事業者にのみ修理業務を認める制度です。スマートドクタープロは2009年の制度開始当初より登録を維持し、修理可否の判定および書類発行の各工程について業務規程として明文化しております。

実機診断を経ない書類発行は、以下の観点から構造的に成立しません。

  • 同一性の証明義務:修理後の端末が電波法・技適マークの基準を満たしているかを確認する義務があり、これは現物の測定なしには判断できません。
  • ISO9001:2015の品質管理要求:書類の発行は「検査記録に基づく」ことが品質マネジメントシステム上の要件であり、検査前の事前発行は監査不適合となります。
  • 保険制度の公正性:実機確認を経ない「修理不可」の書面は、結果として保険会社様への不正確な情報提供となり、保険制度全体の信頼性を損ないます。

当店の対応方針は、お客様に対するご不便ではなく、登録修理業者および認証取得業者として等しく全てのお客様・関係機関に対して責任を果たすための業務基準であることをご理解ください。

正規フロー:診断から書類発行まで

  1. 受付・お見積もり:ご来店または郵送でお預かりし、診断料および想定される修理費用範囲をご案内します。
  2. 実機診断:専用機材により故障箇所と修理可能性を判定します。基板レベルの故障についても当店では復旧実績多数。
  3. 診断結果のご報告:修理可能な場合は修理費用と納期を、修理不可と判定された場合はその技術的根拠をお伝えします。
  4. お客様のご判断:(修理可能な場合)修理に進むか、修理見積書のみのご利用かをお選びいただけます。(修理不可の場合)修理不能証明書の発行が可能です。

保険申請時に必要となる書類について

ご加入の保険商品により求められる書類は異なります。代表的なパターンは以下の通りです(必ずご加入の保険会社にご確認ください)。

必要書類 主な対象保険 当店での発行
修理見積書 スマホ保険・モバイル保険・家財保険の付帯保険など多数 実機診断後に発行可能
修理不能証明書 一部の保険商品で要求 実機診断の結果が「修理不可」の場合のみ発行可能
修理証明書(修理完了後) 修理完了後の保険金請求 修理完了時に発行可能

「修理不能証明書がないと保険申請ができない」とお考えのお客様も多くいらっしゃいますが、実際は修理見積書のみで申請を受け付ける保険会社が多数あります。手続きを開始される前に、まずはご加入の保険会社の指定書類をご確認ください。

よくある誤解とご質問

なぜ実機診断なしで「修理不可証明書」を発行できないのですか?

当店は総務省登録修理業者(R000002/T000002)およびISO9001:2015認証取得業者として、修理可否の判断は実機診断の結果に基づき行うことを業務規程として定めております。診断を経ない「修理不可」の書面発行は、登録修理業者としてのコンプライアンス上の業務規程違反となり、登録の根幹に関わる行為となるため、ご事情の如何を問わずお受けできません。

修理見積書でも保険申請はできますか?

ご加入の保険会社によっては「修理不能証明書」ではなく「修理見積書」で保険申請が可能なケースも多くございます。スマホ保険、モバイル保険、家財保険の付帯保険などでは修理見積書のみで申請を受け付ける保険会社が多数あります。まずはご加入の保険会社の必要書類をご確認いただくことをお勧めいたします。修理見積書は実機診断後に発行可能です。

実機診断の費用はいくらですか?

診断料は端末状態や分解の要否により変動いたします。店頭受付時に作業前のご案内および同意のうえで進めさせていただきますので、診断後に予期せぬ請求が発生することはございません。診断結果として修理可能と判定された場合、お客様のご判断で修理に進むか書類のみのご利用かをお選びいただけます。

遠方在住ですが、郵送で診断を依頼できますか?

はい、郵送修理サービスにて全国対応しております。郵送でお預かりした端末を診断し、修理見積書または修理不能と判定された場合の書類発行も可能です。発送方法・梱包方法・お見積もりのご案内まで一連の流れを以下のページでご案内しております。

ご来店・お問い合わせ前にご確認ください

当店では、ご来店時間の節約とお客様のスムーズな手続きのため、以下を事前にご確認いただくようお願いしております。

  • ご加入の保険会社が必要とする書類の種類(修理見積書/修理不能証明書/その他)
  • 申請期限と申請窓口
  • 提出書類の指定フォーマットの有無

これらが確認できた状態で実機をお持ち込みいただければ、診断完了後にご加入の保険会社が求める書類を的確に発行いたします。

本件に関するお問い合わせは、店舗まで直接お電話または各種お問い合わせフォームよりご連絡ください。総務省登録修理業者として、登録の根幹に関わるコンプライアンス事項であるため、対応方針の変更や個別の例外対応は行っておりません。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

この記事の監修
執筆:スマートドクタープロ編集部技術監修:スマートドクタープロ 技術品質管理室

スマートドクタープロ(運営:株式会社クレア/法人番号 8120001165987)。総務省登録修理業者(電気通信事業法:T000002/電波法:R000002)・ISO9001:2015認証。年間6万件以上の修理実績をもとに、編集部が作成し技術品質管理室が内容を監修しています。

総務省
登録修理業者
電気通信事業法:T000002
電波法:R000002
ISO 9001:2015
年間修理実績
6万件以上
(年間)
掲載情報は公開日時点の内容です。Appleの仕様変更・iOSアップデート・法令改正などに応じて、技術品質管理室が定期的に内容を見直し・更新しています。