悪用厳禁!iOS 6.1.3でも新たなパスコード迂回バグを発見。


iOS6.1.3でも新たなパスコード迂回バグが発見された!?

セキュリティー面で心配な型にはちょっと残念なお知らせですね・・・

先日アップルよりリリースされた公式のファームウェア iOS6.1.3ですが、もうアップデートはされましたでしょうか?

6_1_3.jpg

具体的な更新内容としては下記に。

・日本向けマップアプリの改善。

・パスコードロック時の迂回バグを修正。

の2点が主だったアップデートでしたが、はやくも別のところでバグが発見されるとは・・・

iOS6.1.3にアップデートすると、iOS向けの完全脱獄ツール『evasi0n』が使えなくなるということもあり、アップデートを見送っている方も少なくないとは思いますが、このような迂回バグなどでiOS6.1.3の脱獄も可能になるか??
なんて淡い期待が出てきちゃいますよねw

そしてここから先は悪用厳禁の内容で・・・

今回発見されたiOS 6.1.3のパスコード迂回の方法とは!?

※操作時の画面はiOS6.1.2での脱獄済みiPhone5を使用していますので実際の画面とは異なります。

まず用意するものはパスコードロックのかかったiPhone(これは当たり前ですねw)
それに、SIMトレーを抜き差しするためのSIMピン。

たったこれだけでパスコードロックを迂回し、iPhoneの操作ができちゃうんです。

あくまでこんなバグが発見されたので注意して下さい!という記事ですので、このバグを利用した際の問題については自己責任で。

手順1:ロック画面でホームボタンを長押しし、音声コントロールまたはSiriを呼び出す。

IMG_2476.PNG

手順2:「123」など適当に読み上げコールさせる。

IMG_2477.PNG

手順3:コール中にSIMピンを挿してSIMカードを抜く。
※タイミングがちょっと難しいかもしれませんが、発信中の画面に切り替わってからSIMを抜きます。

IMG_2478.PNG

手順4:SIMカードがないためエラーのメッセージが表示され、OKボタンで戻るとなんとダイアル画面に!?

これでパスコードロックの迂回ができてしまいましたね。

残念ながらというかよかったというか、この画面になって操作できるのは連絡先の参照や電話帳の追加・削除などのみです。

電話帳への連絡先作成画面からならiPhoneのカメラロール内の写真は全て閲覧する事ができてしまいますが・・・

この状態でホームボタンを押すと、ホーム画面ではなくロック画面に戻りますのでその他の操作は一切できません。


というわけで、ロックしてあるiPhoneを強引にロック解除してアプリをいじったりなどの大きな被害にはならなそうですが人情報の管理には問題がありますね。

この操作をしたいがためにSIMピンを常に持ち歩く人も少ないでしょうし、ある意味実用的ではないのですが皆様一応お気をつけ下さい。



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